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2026年7月 7日 (火)

「スぺパ」と「割り切り」

「スぺパ」と「割り切り」

 

昼のワイドショーで東京の住宅事情を取り上げていた。

 

どんどん地価が上がり、住宅事情は大変らしいが、

最近は、

コスパ、タイパ、スぺパ

の3つの中から選ぶらしい。

 

コスパは費用対効果なので、

同じ住環境だったら安い方を選ぶとなり、

ドンドン郊外へ行くのだ。

 

その代わり、通勤時間が犠牲になる。

 

タイパは時間対効果なので

通勤時間や日常の移動時間を選ぶので

近郊の駅近いところになるようだ。

 

スぺパは空間対効果で

狭い敷地をうまく活用することだそうだが

独身用では1Kでシャワーだけという間取りもあるそうだ。

 

台所や風呂場の上にロフトにして寝る場所を確保して

残ったスペースを自由に使うそうで、

そういう場所用の家具や収納が売られているそうだ。

 

しかし、いつまでも独身貴族でいる訳にも行かず、

スぺパからタイパへシフトするそうだ。

 

そして、所帯を持ってコスパになって郊外へという流れだ。

 

しかし、いずれは家族が育って独り立ちするようになり

スペースが空いてくるのだ。

 

何言おう、私はまさにそれで

LDKのマンションに一人住まいなのだ。

 

実際問題、子供3人を育てた頃は、

極端な時には3段ベッドで子供が寝起きしたが、

それから、子供が巣立つと子供部屋が空いたのだ。

 

今は、ソファーベッドを置いて、

子供たちが帰って来た時にベッドにして、

普段はソファーで寝ころぶようになっている。

 

ともかく、妻にも先立たれて独居になっていて

スぺパの尺度では最悪な状況なのだ。

 

それにもましてスぺパで課題となっているのが

「断捨離」と言えばカッコよいが「終活」のうち

過去の物に見切りをつけることだ。

 

収納に問題がないが、

残しておいて息子たちが処分に困るものが

沢山あるのだ。

 

例えば、ゴルフ道具だ。

 

6セットあったが、思い切って4セット処分したが、

マグレガーのミュアフィールドのセットは

ウッドはM945モデルで揃えてありパターまで完全なセット

「憧れ」を持って買った物なので思い切れずにいて

さらに、最後に買った軽量化モデルもゴルフに行くかも知れない

と残しているのだ。

 

また、台所にある電化製品の殆どは亡き妻が買ったものだが、

例えば、ニトリのレンジグリル器を買ったので

「魚焼き器」を使わなくなったので不用品に出したが、

一方、タイマーで調理を出来る圧力鍋は、

忙しい時に有効だったが、今は時間があるので不要になっている。

 

あとクローゼットに入れているスーツ類がある。

 

もうすでにスーツを着る機会をなくしつつあるので

最新の夏物と冬物があれば事足りるので

思い切って処分しなければならない。

 

これらを処分したからと言って

空いたスペースを有効に使えるか

と考えれば殆ど影響がない箇所なのだ。

 

ホンマ、「終活」って「思い切り」がポイントだ。

 

何か人生を切り捨てるようにも思うが

「不要」は「ゴミ」でしかないと割り切ろうと思っている。

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