誰もが大学に行く時代になったが
育英金の返済で困っているという話。
自民党の討論会で小泉進次郎氏が「大学が全てではない」と発言したが私はそう思う。
うちの長男はナノの計測を追求して博士まで行った
そして、大企業に就職して研究職になった。
また、語学力を活かせて海外との交流も。
育英金の返済に見合う働きを評価されている。
しかし、大部分の大学生は自分の道を見つけられずに
企業に就職。
それでは育英金の返済に見合う働きが出来ない。
自分の「道」を切り拓く糸口を見つけて欲しい。
私は「コンピュータ」をやりたいと言って就職して天職を得た。
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