Mastery for Service(奉仕の練達)
関学は「Mastery for Service 」が建学の理念
キリスト教の学校
恩師西治先生は卒業にあたって
「学卒は出来ないと言わず、調べる事を期待されている」
と訓示して下さった。
つまり、「Service=社会や人々に貢献」するために、「Master=自分を練達する」を
分かりやすく教えてくださった。
トヨタ系販売店に就職して
いろんな事にチャレンジして先生の言葉を胸に秘めて
知らない事は調べたり、
コンピュータでは細分化して複雑な事をシステム化した
「与えられる」のではなく「切り拓く」がピッタリだった。
これをやれば役に立つという思いを大切にして来た
切り抜けた時の快感は「苦労」は打ち消してくれた
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