人生の目的
最近、新聞の書籍広告で「人生の目的」という本があった。
ネットで調べると著者は本田健。
副題は「自分の探し方、見つけ方」。
ホントに大切なものを探す事。
「お金」も大切だが「遣り甲斐」の方が重要と思う。
「遣り甲斐」は相手があっての事。
期待通りに行かない。
自分の周りに「家族」や「地域」そして「お客様」がいる。
ベースは「仕事」。
仕事を通して心が通じ合う関係。
ともかく、一方通行ではダメ。
話が出来る人が大切。
身近な所で家族と会話しているだろうか？
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コメント
考えたことがない
退職前は、刺激（興味の満足感）を求めるために働いていたような気がする
たのしい刺激もあるが、気分の悪いこともあった
死にたいと思うほどでもなかったのが救いか
退職後は、年金で生活できるので、退職前にできなかったことをボチボチと
幼少のころから 一人で遊んでいたので 特に話ができなくても 困らない
しかし、あれこれやっていると 話し相手は出てきます
昔から 仕事以外のお付き合いは 年齢に関係なく 対等が原則
家のことでは 嫁が上です
いつの時代でも コミュニケーションが大切ですね
投稿: | 2023年8月22日 (火) 19時34分