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2022年11月25日 (金)

ドーハの悲劇から奇跡に

サッカーのW杯で日本がドイツに2:1で逆転勝ちした。

ドーハの奇跡とも。

しかし、この1戦で日本の戦略がオープンになった。

恐らく、他のチームが徹底した対策を打つと思う。

奇跡は1度。

2度あると期待しない方がよい。

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2022年11月24日 (木)

退院後2回目の検診

10月末に大動脈瘤の手術で入院していた大阪警察病院から退院して2回目の検診

1回目は11月10日。

この時、痛風を発症して主治医の横田先生は利尿剤を増やして下さった。

2回目の今日は外来で坂本先生。

血液の分析で痛風の尿酸値も問題なく利尿剤をを減らしてくださった。

同時に退院時のCT画像を見せてくださり、                                                大動脈瘤の血管は人工血管で、その他、ザっと見る限り10本のステンツが入っていた。

まるで、胸部が人工血管のような感じ。

お陰で血管の心配はなくなっていると確信した。

次は1ヶ月後の12月22日。

坂本先生は今度までにほぼ体力が戻っているとの事。

仕事を半日しながらなので先生も回復に驚いておられた。

先生に手術のお礼を言って感謝を申し上げた。

そして、足の痛風の腫れが引いてきているので歩くのも苦にならなくなると思う。

ともかく、足の痛風が課題。

もう少しのところ。

日にち薬と焦らないようにしたい。

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2022年11月15日 (火)

求大同存小異

よんチャンTVで武田氏が「求大同、残小異」を語っていた。

意味は((成語)) 大同を求めて小異を残す,原則上の一致を求めて副次的なものは保留する.

我々が理解している「大同小異」とは棚上げにするか否かと大きな違いがある。

現実的には棚上げにする方が大同につきやすい。

中国人の懐の大きさ。

 

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日にち薬

退院して2週間。

最初は仕事もあってユックリできなかった。

その影響か、思うように行かず、栄養で補おうとして痛風になった。

その結果、歩く事が遠のいた。

この悪循環から脱出して、ようやく、適切なリズム感ができた。

しかし、一直線ではない。

日にち薬というが「アセリ」が禁物。

少しスローライフに慣れて来た。

徐々に体力を戻したい。

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2022年11月12日 (土)

リハビリが課題

退院して12日。

なかなか思うように行かない。

単純に「歩く」ことが課題。

しかし、10日目に痛風を発症。

原因は食べすぎで尿酸値が上昇。

ともかく、運動不足が原因だが痛風が出た。

最悪。

もう一度、見直しが必要。

運動X食事X社会⇒健康生活。

どれも見直す必要がある。

日にち薬というが単純ではない。

努力と我慢。

この両立。

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2022年11月11日 (金)

痛風

昨日(11月10日)は退院後の外来受診の日。

実は突然「痛風」に。

夜中過ぎに突然。

外来受診に行けるか心配。

ネットで冷やすと少しは良くなるとの事。

以前にもらっていた湿布を貼った。

そして、朝、息子とタクシーで病院へ。

検査は手術の経過は順調。

シャワーからお風呂に許可。

外科の先生はここまでなので、痛風になったのを訴えると尿酸値が増えていたとおっしゃる。

その対策として利尿剤を昼食後に1錠。

ともかく、外科の関心事は「傷の治り具合」。

やはり、自助努力が大切と実感。

しかし、自力で歩き回れない。

脚力の回復が最重要。

自分でリハビリに励む。

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2022年11月 4日 (金)

元に戻る:元気

今日(11月4日)、退院後初シャワー。

ともかく、元の生活に戻る事が大切。

シャワーも何気なく出来るようになる必要がある。

ともかく、三男に来てもらって見守ってもらった。

これで何とか1歩進んだ。

元気って、何気なく出来る事と実感。

一歩ずつ進める。

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2022年11月 3日 (木)

「元の戻る」の大切さ

10月13h日に大阪警察病院に入院し17日18日に大動脈瘤の手術を受けた。

担当医は100%手術に成功なので100%元に戻るようにおっしゃる。

10月31日に退院。

しかし、この日、お客様のオンライン会議に参加したら、体温が34.8度の低下した。

翌日から静養する事にしたら、体温は36度に。

オンラインで参加するだけでも体力を奪う事が分かった。

昨日、昼から少し事務所に行く事にして自宅からクルマで移動。

だが、クルマから降りて一人で歩き始めると急にめまい状態に。

慌てて生垣に腰をかけた。

隣に地域の包括支援センターがあり、クルマ椅子の世話に。

約30分ほど処理して帰宅。

今日は1日休養。

一歩進んだのは排泄。

この3週間で3度目の排泄があった。

結構、脱力感が大きい。

この課題の解消がポイント

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