今年5.1kgの減量
今日の体重は72.9kg。
去年は78.0kg。
ー5.1kgの減量。
年間ウオーキングも2400キロを超え、月200キロを達成。
多分、ウオーキングの効果。
BMIは24.4。
お陰でサラリーマン時代の服がピッタリになってきた。
来年はBMI23の68.8kgを目標にしたい。
ー4.1kg。
もっとスマートになって新しい服を買うぞ!
頑張るぞ。
今日の体重は72.9kg。
去年は78.0kg。
ー5.1kgの減量。
年間ウオーキングも2400キロを超え、月200キロを達成。
多分、ウオーキングの効果。
BMIは24.4。
お陰でサラリーマン時代の服がピッタリになってきた。
来年はBMI23の68.8kgを目標にしたい。
ー4.1kg。
もっとスマートになって新しい服を買うぞ!
頑張るぞ。
サミュエル・ウルマンは米国の詩人で「青春」という詩で有名。
「青春とは心の若さである」という一言。
この言葉に助けられた先人が多い。
私は、この「青春」の詩から 「若さ」=「信念」x「実績」x「希望」 と公式化している。
若い時の「希望」は「信念」と「実績」が不十分。
高齢になると「信念」と「実績」は十分だが「希望」が薄れる。
このアンバランス。
私は、事業を三男に承継するという希望がある。
ホントに有難い事。
2025年と決めている。
あと3年余り。
まずは三男の事業を確立する事が希望。
この希望を叶える為に「信念」と「実績」を活かしたい。
まだまだ、新しいことを取り入れて変革して行きたい。
2022年も希望実現に向けて頑張る。
今年、母から教わった「感謝」と「無」という言葉を実感するようになった。
感謝の気持ちが前向きにしてくれる。
不足ばかりを言っている人を見ると前向きになるチャンスを逃がしているケースが多い。
「ありがとう」はプラスの言霊エネルギーという。
左掲は、昭和60年(’85年)にシステムづくりに行ったお客様の壁にあった物です。
セルフ・エスティーム(自己肯定)と言うが、相手を労う事で相手がセルフ・エスティームになって善循環になる。
私は、サラリーマン時代から毎朝10分間ミーティングをしてきた。
コーヒーを飲みながら、殆ど雑談だが、気になる事はちょっと投げかけて皆の心に問いかけてきた。
決して命令ではなく「こんな事をしようと思っている」と相談的に投げかけて「明元素」言葉が返って来るのを期待した。
そんな雰囲気を維持しベクトルづくり。
そして、「感謝」の言葉。
しかし、うまく行かない時もある。
その時は「無」になって一緒に解決するようにした。
「無」は「なんでこんな事ができないのだ」という思いから「よくやってくれたがあと少し一緒に頑張ろう」に変えて出来るようになった。
この「一緒に」という思いを社名のAMI(仏語:仲間)に込めた。
お客様と一緒に。
社員と一緒に。
家族と一緒に。
72才になってよく分かってきた。
母に感謝。
会社は昨日で終わりだが、昼から 京都のお客様とZOOMで一年を振り返る予定で出社。
その前に自分の振り返り。
左掲は友人から頂いたコンピュータ占いのグラフ。
矢印のところが丁度「今」。
信じるか否かは自分次第。
確かに「底」になり、事務所のレイアウト変更や山口さんが社内で仕事するようになって運気が上昇し始めている。
自分もZOOMやウエビナーでセミナーやMA戦略にチャレンジしている。
新HPはCMS方式なので自分でメンテが出来るようになった。
旧HPも健在。
新しい自分に変化する第一歩の年。
会社の決算は過去最悪の状態だが、なんとか持ち応えることが可能。
この可能な間に次への仕込み。
ウエビナーでは友人に助けれて継続する事が出来ている。
運気を変えるという意味で「運気の強い集団」に接するようになった。
ホントに「縁・運・つき」の3要素を実感している。
「信ずる者は救われる」と言うが「今が底」を信じて反転攻勢に転じたいと思って「新年」に向かう。
きっと、素晴らしい世界が待っていると確信。
元気に頑張って行きたい。
今朝、突然、インターネットが使えなくなった。
原因を追究するとLANのハブが調子悪くなったようで、社内の机を動かして点検。
不具合の箇所が分かって回復。
しかし、ついでに大掃除になった。
さっきまで約2時間、LANの配線点検と掃除。
お陰でスッキリとした。
1日早い大掃除。
これで新年を迎える事が出来る。
今朝のNHK「あの人に会いたい」は指揮者の朝比奈隆さん。
朝比奈さんは回り道して27才で指揮者の道へ。
師匠から「遅く始めたのだから人より長く生きて1日でも多く舞台に立て」と教わったそうだ。
私は故福井社長から「一病息災で松下幸之助さんみたいに長生きしろ」と言われた事を思い出す。
母から亡くなる前に「お前は今が一番元気だ」と安心してもらえた。
経営コンサルタントで起業した時に挨拶に行った社長さんから「遅いな、もっと早ければ」と言われたのをバネに頑張っている。
このバネに朝比奈さんと故福井社長そして母の言葉で「人より元気に長く生きて人に貢献したい」と思っている。
健康に気をつけて、ボケないように努力して多くの方に貢献したい。
コロナが長引き企業活動にも明暗がハッキリし始めた。
「明」は、やはりリーダーの信念。
「暗」は、信念が不足。
私はサミュエル・ウルマンの「青春」の詩から 「若さ」=「信念」x「自信」x「希望」 と公式化している。
3要素あるが第一要素は「信念」。
どんな事にも立ち向かう気力。
そして、実績に基づく「自信」。
誰も成功ばかりでない、失敗から学ぶ事が重要。
そういう意味で失敗も自信の内。
そして、なによりも「希望」。
リーダーは「夢」(目標)を掲げる事が重要だ。
その「夢」を実現する為に逆算して着手小局で出来る事から始める事がポイント。
「着眼大局、着手小局」。
一歩ずつ「信念」を持って「過去オール善」で実績を頼りに「夢」に向かうという図式。
あくまでも一歩ずつ。
「若さ」=「信念」x「自信」x「希望」 の公式の通り。
今日は冬至。
一年で夜が長い日。
昨日の読売新聞「編集手帳」に「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉が紹介されていた。
意味は冬至が来ると翌日から夜が短くなる方向に転じるので「冬が終わり春が来ること」や「悪いことが続いた後で幸運に向かうこと」を意味し、「陰の気がきわまって陽の気にかえる」という事と辞書に出ている。
コロナも「一陽来復」になって欲しい。
経済も同じ。
いろんな事が良い方向に転じて欲しい。
そう思う。
また、こんな言葉に出会うので新聞の価値がある。
月に何回知らない言葉に出会うだろうか。
楽しみ。
エコーチェンバーという言葉がある。
エコーは反響、チェンバーは大きな部屋。
つまり、大人数の集団で起こる「反響」。
ある集団でネガティブな発言の方が多いとポジティブな発言が難しくなり、集団全体がネガティブな発言になりやすい。
つまり、元気な方が多い集団に入る事が重要。
しかし、コンサルタントとしては、お客様がネガティブ化している状況から脱出する発言でポジティブに誘導する必要がある。
私は「商品」を販促する事で業績回復する手法として、Faxやメール販促を採用している。
しかし、市場は厳しいので新規開拓は効率が悪い。
そこで既存客中心にしてベースを安定させる事をお薦めしている。
その上で新規開拓。
ゆとりがないと新規開拓は難しい。
今日、ある会社の営業がZOOMでご挨拶したいと言って来たので応じた。
結局は新商品を提案してきた。
事前に資料位送っておけよと思う。
何も参考にならない営業に時間をとられた。
たぶん、このスタイルの営業で成果が出る確率は非常に低いと思う。
ホンマ、なにも学ぶところがなかった。
たぶん、この会社ではマイナスのエコーチェンバー状態なのだろうと気の毒に思った。
「百歳現役」と言い出して10数年になります。
現実的には年齢並みの衰えが出ています。
気力・体力と言いますので、まず、気力で負けないように心がけています。
しかし、空元気。
フト、100才になった自分を想定して今を振り返ったらどうだろうかと。
28年前。
今から28年前なら44才の時。
トヨタ系販売店を辞めて関連会社にいた。
子会社の雰囲気に馴染めずに船井総研へ客員経営コンサルタントの資格を取りに行った。
その後、独立企業して今日に至っている。
今は、2025年に事業承継と決めて、逆算していろんな準備をしている。
確かに、いつまでも自分が先頭という訳に行かない。
この準備は正しいと思う。
自分が出来る事を見つけている。
CMS方式のHPを作って更新する事が出来る。
ListAと配配メールの2つのサブスクでマーケティングが出来る。
息子と山口さんがお客様をモデルに商品開発している。
これらが次の28年でどう実るか楽しみ。
きっと、よい老後が待っている。
100才の私は、72才の私を褒めていると思う。
今年の言葉で一番気に入っているのはNHKの「1ミリ革命」。
少しでも変えようという試み。
誰しもドラスティックに変化させたいが、想うようにはいかないのが現実。
1ミリは目で区別するのは困難だが、第一歩を踏み出そうという意味合い。
左はスチームクリーナー。
実は、自宅マンションは’84年に購入だから37年経過。
妻が亡くなって来月で9年。
何度かリフォームしたが、床が出来なかった。
春にも業者に見積に来てもらったが、家具を引っ越し屋に頼んで1週間別の場所へ動かせと言った。
まぁ、気持ちも分からないでもないが酷い業者。
結局、フローリングにせずに絨毯のまま。
掃除機だけでは汚れが取れない。
電動モップで拭いても上辺だけ。
TVで140℃に熱して120℃の蒸気で汚れを浮かび上がらせるとあった。
スティックタイプなので床掃除専用。
他のメーカーがハンディにもなるが100℃程度との事。
結局、120℃に惹かれて購入。
まだ、数度の掃除だが、結構、違いが分かるようになってきた。
「1ミリ革命」の積み重ね。
今日は事務所のタイルカーペットを洗浄。
少しずつキレイになればと思っている。
昨日、ある契約先の営業からメールが来た。
「担当者なのでお会いしたい」という事。
その方法がZOOMで30分との事。
そういう時代と思った。
私も外出する事が少なくなった。
お客様との会話もZOOM、セミナーを受講するのもZOOM、異業種交流会もZOOM・・
ホンマ、外出する機会が減った。
FaceBookで毎朝「今日は社内作業」とばっかり。
ホンマ、外出も来客も少なくなった。
昨日の日曜日はゆっくりと過ごした。
何かしていないと落ち着かない性格だが、ホントにゆっくりした。
朝、喫茶店でモーニングの後、氏神様にお参りのウオーキング。
事務所でボケっと30分。
その後、息子と外食。
カラオケ1時間を楽しんだ。
夫婦坂道と津軽慕情が92点。
その後、自宅で料理の準備。
こんな一日だった。
自分ー仕事=ゼロと思っているが、なんとか1日楽しめた。
今後の生活スタイルを探して行きたい。
昨日、ユーチューブで「素浪人月影兵庫」を見た。
ネットで調べると「南條範夫の同名小説を原作としたテレビ時代劇ドラマ。1965年10月19日から1966年4月12日(全26話)、1967年1月7日から1968年12月28日(全104話)の2期に分けて放送された」とあった。
月影兵庫と焼津の半次の旅物語。
「トムとジェリー」みたいな感じだが、2人で勧善懲悪を展開。
ドタバタ感が面白かった。
昨日は1話を見た。
この時は、焼津の半次と名乗らず「抜かずの半次」と言っていた。
原作よりもバラエティー化しているので作者と軋轢があったと書いている。
その後「花山大吉」と変わって「1969年1月4日から1970年12月26日まで毎週土曜夜8時からの1時間枠で放送された東映制作の連続テレビ時代劇。全104話。」とある。
「おからの旦那」というので私も「おから」を食べるようになった。
ともかく、懐かしい。
ストーリー展開はほぼワンパターン。
水戸黄門と同じ。
これから、ジックリ見て行きたい。
今日、事務所にしているマンションの管理組合総会案が配賦された。
これで3回目。
前2回は定数に達せず不成立。
原因は理事長のワンマン体制。
管理組合の監査する人が欠員で、なり手がない状態。
そこで出て来た案にビックリ仰天。
自治会の会長は会計事務所を経営しているので、そこに有償で委託する案。
個人が監査役になったらボランティア。
個人の会社と契約したら有償。
おかしいですね。
利益誘導と言うか「金のなる木」に管理費を使おうという案。
見上げた根性。
N大の理事たちが思う浮かぶ。
こんな人たちやから住民に無視される。
多分、今回も定数不足になるやろうな。
自分に原因があると気づく人たちではなさそうだ。
「同じ穴のムジナ」。
懐かしいですね。
「変化を機会と捉える人」がチェンジリーダーとの事。
誰でも同じかと思いますが、私は自分が好む事には変化に前向きです。
ちょっと受け身ですが、他者が始めれば自分も「やりたい」と思う方です。
しかし、スマホには余り積極的ではありません。
LINEも必要に応じて活用するだけです。
若い人がグループでメッセージ交換していますが、後で見るだけです。
メッセージ交換の中に入って即返答というスタイルではないです。
72才になっていますが、変化に積極的な方だと自負しています。
出来るだけ受容して、自分の中で前向きに咀嚼してから対応策を出すようにしています。
この受容がポイント。
船井先生は「素直プラス発想勉強好き」と教えて下さいましたが、まず、素直に受け止める事がポイント。
そう言えば、受容できる範囲が狭まって来た感じがする。
そうならないように積極的になりたい。
デジタル時代。
いろんな事がデジタル化される。
個人間売買で買った家電品が火災というニュースがった。
こんな場合、責任は誰がもつのかと思う。
ニュースのケースはリコール対象商品との事。
誰がリコール対象か否かを調べるのかが課題。
売る方か買う方か。
そんなルールが必要になる。
中古品として業者から買えば、業者の責任と思う。
しかし、個人間では現物渡し。
仲介サイトは責任をとらないと明言し、当事者間で解決との事。
瑕疵責任というがリコール情報が瑕疵なのかどうか。
悪意でリコールを隠している場合は道義上の責任があるが、知らない場合もある。
ホンマ、難しい。
物事をイメージできないと人は動けない。
イメージするには「情報」として認識しておく必要がある。
その「情報」は「関心」というフィルターで識別するので偏りやすい。
だから、「文殊の知恵」が必要になる。
例えば、曖昧な言葉でネット検索しても何とか目的に近づく事が可能になった。
「こんなん・・」とつぶやくと候補が出て来る。
このようにして「情報」を得て「知識」化する。
「知識」を実践して「知恵」に変わる。
この「知識」⇒「知恵」へシフトするには前向きな「気力」が必要であり、それを可能にする「体力」が必要だ。
企業活動も同じ。
いろんな情報から選択して行動化して「知恵」にする事がポイント。
このスピードが遅い体質の企業では、マンネリ化が憚るようになる。
そして、実践するには「体力」即ち「財務力」が重要になる。
「財務力」に余裕があれば、失敗を織り込んで「即断即決」でドンドン対処できる。
「情報」に対応する「知力」は「気力」と「体力」に支えられている。
ベースは「気力」と「体力」。
この事を忘れないようにしたい。
朝はパン食。
ブレンドコーヒーをドリップで楽しんで来た。
しかし、今日からお茶にスイッチ。
煎茶。
お湯を沸かせて急須で一杯。
感じでは1度目より2度目の方がよく出る。
亡き妻の遺影と一緒に。
きっと、こんな雰囲気を望んでいたのかも。
少し微笑んで見える。
今はコロナの感染者数が全国で100人程度と少なくなっている。
非常に不気味。
と思っていたら突然オミクロン株が現れた。
非常に感染力が強いとの事。
予防対策は「うがい、手洗い、マスク」と「3密回避」。
人と接する事は必要。
しかし、不必要な接触を控えねばならない。
少し(?)緩んでいた警戒心を取り戻す必要。
だって、年やもん。
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