ヒートテックの下着
今日からヒートテックの下着に変えた。
シャツとパッチ。
昨日まで半袖のシャツと7分のステテコ。
寒さを感じてエアコンをいれた。
今日からヒートテックに変えた。
19.5℃の部屋でも暖かい。
これも地球温暖化に少し協力かな。
ともかくエコはエコノミーにつながる。
いろんなエコを実践してSDGsに貢献したい。
出来る事からコツコツと。
今日からヒートテックの下着に変えた。
シャツとパッチ。
昨日まで半袖のシャツと7分のステテコ。
寒さを感じてエアコンをいれた。
今日からヒートテックに変えた。
19.5℃の部屋でも暖かい。
これも地球温暖化に少し協力かな。
ともかくエコはエコノミーにつながる。
いろんなエコを実践してSDGsに貢献したい。
出来る事からコツコツと。
「凡事徹底」という言葉はよく耳にしますが、それを通して「凡事一流」となるとの事。
「凡事」とは当り前の事であり、当たり前の事を徹底すると評判になり「一流」になれるという流れ。
つまり、「凡事一流」は、「当たり前の事」を人並み外れた情熱で手間暇かけてやり切る事。
また、「幸せ」である事が重要ですが、「最幸」とは、高いも低いもない、損や得でない、やっていて幸せと思えるか否かと事。
私は、「幸せ」は一人では感じられないので「やりがい」がキーだと考えています。
相手が喜ぶ姿をイメージして喜びやワクワク感を感じるのが「やりがい」。
給料や休みは「やりがい」ではなく「見返り」。
「やりがい」と「見返り」が両立する事が大切。
人との出会いによって自分が必要とされる事がポイント。
その上、まず、自分から相手を労う事を率先する事がポイント。
こんな「当たり前」を徹底したい。
難しい事をするのではない。
「労う」を実践する事から徹底したい。
昨日のNHK「クローズアップ現代+」は「コロナ特例貸付1兆円生活困窮者を救えるか」だった。
うちは京都の長男、東京の次男もシッカリした会社に勤務してコロナによる金銭的な影響を受けていない。
私と三男もお陰様で仕事が出来ている。
お客様もコロナの影響を受けているが回復基調になっている。
しかし、TVでは収入減で困窮している状況を報じていた。
運送業の方は月50万円の収入がゼロになったとあった。
業績が少し回復してもガソリン高騰で苦しい状況。
いろんな事情があり福祉の支援を受けている。
その金額が1兆円を超えたそうだ。
なんでも制度ではMax200万円というので50万人以上という計算。
家族も計算すると200万人か。
今の生活に感謝。
ホント、贅沢ではないがそこそこの生活。
ありがたい。
「忘年会なし」企業7割という見出し。
東京商工リサーチが10月に実施した調査結果。
回答数が8,174社。
そのうち7割が状況に関わらず忘年会や新年会は開催しないとの事。
何が何でも開催は僅かに1.37%の112社。
条件付き開催は28.16%。
実は、京都と東京に息子たちがいて、正月に家族が集まって新年会を「がんこ寿司」で開催していたが、昨年はコロナでやめたので、今年はどうしようかと迷っていた。
中小企業家同友会の若い人たちはオンラインから対面の方向へシフトして例会の後の懇親会を楽しみにしている。
しかし、私は72才なので「どうも気持ちが動かない」という事でオンラインのみの参加にしている。
こんな状況なので新年会をどうするか迷っている。
この7割の企業が忘年会や新年会を禁止するというのはリスク管理で正しいと思う。
息子は去年もオンラインやったから、今年もオンラインでどうかと言ってくれる。
お年玉を振り込むかとやや諦め。
きっと、外国のように第6波が来る。
ホンマ、悩ましい。
リアルに孫に会いたい。
もう少し様子見るか。
そんな感じでいる。
今日は11月22日で「いい夫婦の日」。
妻に先立たれてもうすぐ8年。
「いい夫婦」と言われても相手がいない。
「心の中に生きている」と言うがレスポンスはない。
そして、「よい思い出」しか浮かんで来ない。
楽しかったシーンを思い出す。
そんな日々。
でも、それで気分を取り戻して頑張れる。
やっぱり「心の中で生きている」と思う。
AMAZONで調べると内容紹介では 序章 心の病も蔓延する「コロナ時代」
第1章 どんな現実にも立ち向かう
第2章 「いい人」「すごい人」になりたがらない
第3章 戦う心がもたらすもの
第4章 不幸になっても、また幸せになれる
第5章 よい人生を創る決意をする
終章 コロナ時代を生き抜く柱・レジリエンス となっています。
また、「おだやかに過ごすために、強く生きるには?
これから生き抜いていく人たちに不可欠の力は、心理学の言葉で「レジリエンス」といわれるものである。レジリエンスとは、「どんなにひどい状況下でも絶望せずに立ち直る能力」、つまり、心の免疫力である。」 とも紹介されています。
レジリエンスのある人の4つの特長 ・プロアクティブ(前向く)な心構え ・物事をプラス面から見られる ・他人の助けを得るのがうまい事 ・信念を持っている事 とあります。
私個人としては「友人」との関係性も大事だと考えています。
「類は友を呼ぶ」と言いますが、ネガティブな方にはネガティブな方が集まってきます。
コロナで「うつ病」になると言われていますが、「友人」との関係性が大きいと思っています。
積極的なグループに加わっていると自分も積極的になれると言えます。
個人的な事ですが、大阪府中小企業家同友会の「オンリーワン研究会」のメンバーから刺激を受けています。
所属支部の活動も大切と思うが、個性豊かな方との接触でプロアクティブ(前向き)になれています。
ともかく「心の免疫力」には「打たれ強い」事も大切で、深刻にならず反転する事に目を向ける事ができる事がポイントとも思っています。
その意味で「心の免疫力」で「友」を選ぶ事と「打たれ強さ」の両面と考えています。
心の
ドラッカー先生の著書では「チェンジ・リーダー」と表現されています。
私の育った時代は「インフォーマル・リーダー」と言っていました。
「2:6:2の法則」が有名ですが、上位の「2」の方にもタイプがあります。
「変化を機会と捉える」か否か。
上位の方でも意外に保守的な方が多い。
チャンスとスイッチが入る人を見抜く必要があります。
その為には「積極的な「3つの’不’」」に着目する必要があります・
ボヤキのまま批判者で終わる方とボヤキながら実現しようとする方の違い。
後者で「壁突破力」があり「先見性と情報力」が兼備わった方がリーダーの候補。
こういうタイプを育成できれば「一樹百穫」となり「人財」となります。
この育成法を身に付けたいと思います。
左掲は8年前に友人がコンピュータ占いで贈ってくれたものです。
↓の箇所は72才のところ。
丁度、今。
過去の状況と照らすとこのグラフは意外に一致。
従って、今が底。
確かに、最近、いろんな事が変わってきた。
3月に事務所のレイアウト変更。
5月新HPが完成。
7月から山口さんが自社で仕事するように変化。
歯科ソフトのメンテを契約。
11月にタイムレコーダーと見積Fax送信自動ソフトを納入
と新しい事業が展開。
また、ZOOMとウエビナーを年間契約してセミナーを開始。
まず、身近な方々からセミナーを受講して頂きファンづくり。
業績は底の状態だが反転攻勢の機運が高まってきた。
百歳現役と言ってきたがグラフでは緩やかに上昇機運。
これを信じて元気に頑張るぞ!
将棋の藤井竜王、プロ野球の大谷選手。
2人に共通するのは「求道」の姿。
おごることなくタンタンとしている。
金と女性は付きものだが、それも興味なさそうだ。
理想的な2人。
この姿勢が多くの方に影響を与えて欲しい。
余計なことで身を落とす芸能人。
芸能人ばかりではにと思う。
見習いたい。
「三千円の使いかた」って興味引きますね。
著者は原田ひ香さん。
AMAZONで770円との事。
その中で目次が載っていた。
書評を読むと文字通りの3千円の使い方だけではなく
人生の機微にわかるものだそうです。
目次を見ても頷けますね。
私は72才、第2章の「七十三歳のハローワーク」はどういう意味の事を書いておらえるか読んでいませんので分かりませんが、健康という点で働く事は最善の方法と思います。
第6章の「節約家の人々」も興味が湧きます。
健康の為には「粗食」が重要なポイント。
食べる事は重要な事だし、他人と会話するにも重要なキーワード。
私は一人暮らしですが、一応、3食自炊で「まごわやさしい」を基準に栄養管理。
お陰で食費は外食の方よりも格段に少ない。
当然、友人との会食の機会には出来るだけ参加しています。
自炊なので自分の好みを取り混ぜて、CookDoなどを使ってレパートリーを広げています。
CookDoは種類が多いので作る楽しみがあります。
たぶん、本の趣旨とは違うかも知れないが、こんな風な生活で楽しんでいます。
昨日、京都の友人が来社。
10年ぶり。
昭和58年(’83年)にIBM系のソフト会社団体UOSに加盟して、外部のソフト開発を3年間した。
その頃にお会いした方。
それから、IBM系ソフト会社の顧問していた時代に再会。
その会社に山口君が出向で働いてくれて友人と面識ができた。
彼の会社は紆余曲折があり、最終的には廃業。
その時代のお客様に愛されて、いろいろと世話をされている。
私よりも1才下なので71才。
お互いに年金世代なので社会貢献で健康を維持したいと意気投合。
弊社がソフト開発にシフトしているので、その流れでビジネスができればという事。
「縁・運・つき」と言うが、良いご縁、同じ方向性なので運もある。
課題は「つき」。
タイミングが合わないとビジネスが難しい。
弊社も山口君に人を育てて頂いて、社会に貢献できるソフト会社を目指したいと思っている。
山口君も来年から年金世代。
年金世代がQOLを目指して社会貢献。
その流れでシッカリとした会社になればと思う。
今日の読売新聞編集手帳は「隣の芝は青い」から比較する心理を書いている。
その中で僧侶の江田智明著「お寺の掲示板 諸法無我」に「隣のレジは早い」があると紹介している。
そして、A・ハンセン著「スマホ脳」でスマホを利用する人ほど人生に満足していないとの事。
情報に多く接する時代。
確かに、FBに食事の投稿が多い方がいる。
写真が中心。
情報発信で拡散の効果もあるが、他者のプチ自慢。
人間の性。
比較する自分は誰にもある。
私も「隣のレジは早い」と思う事が多い。
やっぱり人間やもん。
日ハムの新庄新監督の記者会見で「優勝は目指しません」と切り出した。
記者たちはビックリしたと思う。
BIGBOSSと呼ぶそうだ。
いで立ちと言い、発言と言い、ビックリさせられる。
新庄劇場って言うそうだ。
緻密な計算の上で演じられるパフォーマンス。
凄いと思う。
そして、「夢はでっかく、根は太く」という発言。
足元をシッカリ固めるという風に思う。
「人」の「夢」は「儚い」となる事が多い。
黙々と足元を固めて、そして一歩ずつ進める。
プレーも彼なりに計算した理詰めなものという。
そういう「理詰め」と平素の「鍛錬」が必要だ。
客を集めても勝たなければ一時に終わる。
それを踏まえていると思う。
楽しみだ。
円安・石油・半導体・コロナ・船舶輸送・・・
物価が高騰する要因が重なっている。
ただでさえコロナ禍で収入が減っている方が多い。
企業経営も厳しい。
政治的に解決というマクロな対策も重要だが企業や個人の対策も重要。
消費マインドが内向きになる。
デフレが長期化しているが、さらに続く。
この悪循環。
ともかく、各自の対策がポイント。
まずは健康が一番。
余計な出費も削減。
必要な投資を絞る。
そんな身近な事が大切。
今日は文化の日で休日。
そこで文化、特に企業文化を考えてみた。
文明は広く広まった状態。
例えば、近代文明としてクルマや家電・パソコンなどがある。
一方、文化は他者と違った尖った状態。
企業文化と言えば、各社が持つ固有のもの。
これは企業の規模に関係しない。
弊社はパソコン文明をベースに情報発信で尖っている。
その情報発信にシステムが加わってオリジナリティを高めている。
このオリジナリティが企業文化。
もっと、求める姿がある企業文化に発展させたい。
戦略というのではなく風土として。
そんな人が集まる会社にしたい。
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