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2020年11月26日 (木)

何か良いことあるんじゃない?って訊かれた

地域の老人会の世話役をしています。

コロナで春から全く活動が出来ず、半年以上ぶりに世話役の会合を持ちました。

殆どがお姉さんばかりですが、「栩野さん、イキイキしているね。何か良い事あるんじゃない?」って訊かれました。

右足のふくらはぎを痛めて余り動けてないので、元気そうに見える訳ないのにと思いました。

お姉さん方は、私が妻に先立たれて独身なので彼女が出来たと勘繰りを入れていたのです。

でも、そんな気配は微塵もありません。

ふと、メール販促でワクワクしているのに気付いたのです。

お客様のマーケティングにメール販促も加えてチャレンジするのです。

今までメルマガもブログも書いているので文書書きは自信があるので、メール販促用の書き方にチャレンジです。

自分では気づかないのですが、まだ、準備段階なのでワクワクしているのかも知れません。

ホンマ、サミュエル・ウルマンの「青春」の詩の通りですね。

心がワクワクしていたら外見に現れるのだと実感しました。

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HPも4コマ漫画

新しいHPの制作をしている。

当初の打合せでは3コマのスライドをトップ頁に置く予定だった。

写真の選択過程でデザイナーの方が切り抜いた画像が現れて4コマが可能になった。

うちはNASA(New Aggressive Sales Actions)が売りで「無人探客」をコンサルしている。

そのシンボルはスペースシャトル。

今のHPでもスペースシャトル。(業務改善とシステムによる経営革新のエー・エム・アイ (web-ami.com)

これを発射⇒上昇⇒ブースター切り離し⇒巡航という4コマになった。

発射:目標を決める

上昇:組織を動かす

切り離し:個々が動き始める

巡航:戦略目標へ向かう

というイメージ。

「瓢箪から駒」というがデザイナーのチョンボから出た展開。

人生って、面白いですね。

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2020年11月25日 (水)

オンライン忘年会

コロナの勢いが増す中、忘年会のシーズンに入った。

予約キャンセルが続いているそうだ。

確かに、3密は避けたい。

そこで、オンライン飲み会を忘年会にしたらどうかと思う。

予定しているお店から料理だけをデリバリーして頂いて分散または自宅でオンライン忘年会。

お店のピンチに少しは支援できる。

そんな気持ちばかりだが、きっと、お店の方は心強く感じられるに違いない。

エールを具体的に示して送りたい。

そんな風に提案しているが、どうなるやろか?

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2020年11月23日 (月)

ポイント還元で18万円

車検が完了したとの事で引き取りに行った。

当初、20万円と言っていたが値切ったら19万円に(フロントマン)。

担当営業に言うと18.5万円に。

これで諦めていたが、今日、引き取りに行くとポイント還元で18万円になった。

言いなりから見れば2万円。

メーカーのディーラーなので安心代とすれば納得。

ブレーキ関連、ドライブシャフトのブーツ交換(破れ)が大きな金額。

これで次の2年は安心。

ホンマ、納得。

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長所伸長法でシフト・チェンジ

故船井先生の教えの中に「長所伸長法」がある。

短所はスグに分かるが長所を見つけるのが難しい。

従って、短所ばかりに目がいってしまう。

短所を克服するのは非常に難しい。

船井先生は長所を伸ばして短所を目立たなくすれば良いという教え。

人材育成って言うが短所克服では大変だ。

いろんな教育を受けさせてもバスタブ効果ですぐに元の木阿弥に戻る。

つまり、ダメな事を克服するよりデキルことを見つけて伸ばす方法が良いのだ。

自分自身でこれを再確認した。

71才になるが新しい事を身に付けるのは大変だが、今まで蓄積した事なら何とかシフト・チェンジできる。

今、メール販促にワクワクしている。

メールならHPと連動させて販促するノウハウも持っている。

メール・アドレスを収集ソフト、メール発信して開封状況を見える化するソフトに出会った。

お客様に相談してGOサインをもらった。

71の手習いだが立派なシフト・チェンジになると思う。

なんだかワクワクしている。

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2020年11月22日 (日)

「メール販促」と「見える化」

今、新しいHPを制作している。

現在のものは98年に作って資料庫のようになって、HPとしての主張が不明確になっている。

分かっていても出来なかった事。

あるキッカケで新しいHP制作になり、この25年間を振り返って「無人探客」という言葉にたどり着いた。

サラリーマン時代に「クルマが売れるコンピュータ」をミッションにシステムづくりやOJTをした経験がある。

決め手は「車検ハガキ」だった。

毎週水曜日に10枚の車検ハガキを投函して、金曜日に案内の電話をかえるというシンプルな構図。

約6か月前なので車検の予約をとる事から始めた。

予約なのでディーラーそして担当営業の優位があって予約率が大幅にアップした。

記憶では車検防衛率で20%台が倍増の40%台に向上し、先行モデルの営業所は50%台になった。

パブリカ、スプリンターでスタートした大衆車イメージの会社の車検防衛率向上は一種の驚きだった。

車検防衛率は車検母体に占める自社車検の割合。

車検ハガキで予約段階ですが、お客様から電話がかかってくるケースもあるのです。

もちろん、予約が多いのですが、乗り換えもあるのです。

お客様から動いてもらうと業績の悪かった営業も平均以上の販売をするようになったのです。

「情報」⇒「お客様」⇒「レスポンス」・・

という流れ。

25年前にFaxで情報発信する事でコンサルを始めました。

既存客に発信するお客様は「特売」と「情報」に2種類。

新規客に発信するお客様は「特売」。

明らかに、既存客へ発信するお客様の方がコンサル契約が続いています。

最近、メール販促をお客様に提案して、その準備をしている。

メールも「営業」と「ナーチャリング」(Nurturing:育成)の2種だそうです。

この2種をうまく組み合わせたメール販促を行い、お客様の業績向上に貢献したいと思います。

メールからHPにリンクして商品紹介して問合せフォームへ流れる構図。

最近のメール・ソフトは開封したか・添付URLをクリックしかたと状況が分かるそうだ。

相手の関心度が見える事が重要だ。

「関心」があれば「キッカケ」で「アクション」につながるのだ。

この「キッカケ」づくりのメールをステップ・メールというのだ。

20年ほど前から、このメール・ソフトがあり、今では100社を超える会社が提供しているそうだ。

「見える化」と言いますが、重要な視点だと思います。

これから準備して、楽しんでメール販促をしたいと思います。

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2020年11月20日 (金)

19年目の車検

今日、愛車エアトレックを三菱自動車の営業所に車検に出した。

約1時間の事前診断で20万円以上かかるという話。

ブレーキの交換は安全だから仕方がない。

前輪のドライブ・シャフトのカバーが破れているという。

これも19年も乗った証。

なんとか交渉して18.5万円で車検を受けることに。

75才で運転免許を返納すると仮定するとそれまで4年なので、もう1回車検の機会がある。

長い付き合いになる。

実は、マンションの立体駐車場が社高155センチ、社重1.5トンの制限がある。

19年前にハリアーを買おうとしたが車高が高すぎてダメなので、たまたま三菱のお店で見たのがエアトレックだった。

立体駐車場に入れているが、この駐車場は36年も経過して老朽化している。

製造したメーカーは保守契約を結ばず、別の修理会社がメンテしている。

この時から立体駐車場が解体するという話が出た。

解体されたら別の駐車場で車高や社重の制限がなくなるので、あこがれのハリアーに乗れるのだ。

この期待もあって、車検を受けて今日に至っている。

立体駐車場の解体話も進まない。

出来る限り立体駐車場に入れている方が便利なのでエアトレックを乗っている。

もう、オンライン会議が多くなったので、月に100キロ程度に走行距離が減少。

便利なので、立体駐車場がある限りエアトレックを車検を受け乗り続ける覚悟。

走行距離は21万キロ。

まだまだ、走れる。

 

 

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2020年11月19日 (木)

小夏日和

大阪も11月だというのに真夏日になり暑い日になりました。

外気温25℃。

確かに、異常気象。

小春日和は今頃によく使われる言葉ですが、春では夏のような暑さです。

そこで「小夏日和」という言葉が浮かんできた。

ネットでは沖縄では使っているようだ。

また、関テレの番組に「小夏日和」があった。

これは「小夏」と「日和」のドラマなので余り気象とは関係なさそうです。

ともかく、11月中旬だというのに暑い。

「小夏日和」の言葉は読売新聞のコラムで知ったのですが、この暑さに言葉の意味が出来て来ました。

テレビなどでも使い始めています。

 

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2020年11月17日 (火)

セルフ・ネグレクト

セルフ・ネグレクトという言葉がある。

ネットで調べると

『セルフ・ネグレクト』とは、生活環境や栄養状態が悪化しているのに、それを改善しようという気力を失い、周囲に助けを求めない状態を指します。“ゴミ屋敷”や“孤立死”の原因とも言われています。

『セルフ・ネグレクト』に陥るきっかけは、配偶者や家族の死のほか、自分の病気や仕事を辞めるなどさまざまで、年齢に関係なく陥ると考えられています。

とある。

3月に母が亡くなって生活パターンが変わり「空洞感」を感じている。

母は約4年介護施設のお世話になったが、近所だったのでお昼休みを兼ねて毎日見舞いに行っていた。

11時に事務所を出て20分に施設につき20分間、母と外へ出て日光浴したり運動などをしてからスーパーで食材を買って自宅で昼食を準備して三男と食べるという流れだった。

今も11時に事務所を出てスーパーで買い物して昼食準備をしている。

しかし、少し余裕があるので昼食準備が楽になったが、時間に追われるような緊迫感がなくなった。

緊迫感がないのでダラーンとしてしまう。

今のところ、セルフ・ネグレクトの心配はないと思うが、気力がなくなる可能性もある。

なにせ、三男が独立して別に暮らすようになったので一人暮らしになって気楽なのだ。

三男がいたら、それなりに緊張感もあるのだろうが、それがない。

お陰で昼間は一緒に仕事しているので、それなりにハリがある。

本来、掃除や片付けが嫌な方だから、いつ生活環境を乱すか分からない。

ホンマに大きな課題。

もっとハリをつくる必要を思います。

 

 

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コロナ後の世界はいつ来るか

Photo_20201117103301左掲は今朝(11月17日)の読売新聞朝刊のスキャナー欄にあったグラフです

IMFの見通しを内閣府がまとめたものだそうです。

GDPがコロナ前の水準に戻る時期を表しており、アメリカ・ドイツは22年でイギリスは23年、日本は24年と遅れるという見通し。

日本がインバウンドでバブルだった事もGDP回復に大きく影響を与えている。

ミクロに見るとグローバルな製造業は景気回復の兆候を見せているが、反面、内需型の企業は厳しい状況が続く。

小売や飲食業・観光や交通などはインバウンドが見込めず、コロナ感染の状況で新常態で非接触型が続くので厳しい。

この余波はいろんな所に影響が出る。

まず、ボーナスや昇給なども影響が出るが、それにもまして深刻なのはアルバイトなどの非正規の方々だ。

学生は学校も行けずアルバイトもないので、囲碁将棋などで時間を費やしているとの事。

若い人は就職もままならず、企業の浮き沈みに翻弄されて自分の道を見出せないケースが多くなっている。

内需型の企業は自社の魅力をさらに明確化する必要がある。

待ちの営業スタイルでは応分の成果は得ることができず、取り残される。

時流を見込んだ商品開発が重要だ。

一発必中というのではなく、OODA型でとりあえず始めて状況に応じた変革を繰り返すスタイルが重要だ。

ホンマに手元資金力が課題になる。

販売促進にはHPやメールそしてSNSなどの手法があり廉価でできるが、クラウドファンディングという手法もある。

いろんなチャレンジで新規開発を実現させる時代。

厳しい時代背景で淘汰されないように頑張りたい。

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2020年11月16日 (月)

「ピンチはチャンス」を実践する

コロナ危機が各企業に襲いかかっている。

前年比が半減というケースも多い。

国は融資で支援。

しかし、この支援にも格差がある。

例えば、余り必要がないのに色んな銀行から融資を受ける企業とやっと繋ぎ資金という企業とではマ反対。

私は、どんどん借りてくださいと言っています。

確かに、借りたら返さねばならないですが、手元資金に余裕があるとチャンスに投資が出来るからだ。

先行投資と言いますが、未来にタネを撒かねば収穫はないのです。

うちのお客様では人材投資して新しいビジネスを切り拓いておられます。

うちはHPの修正や無人探客で貢献しています。

余裕がないと設備の更新までも先送りになる。

この差が大きい。

ホンマに手元に余裕がないとダメですね。

個人生活でも実感します。

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2020年11月15日 (日)

AI感性メーター

一人カラオケの楽しみは機械の採点とコメント。

最近、LiveDam.AIの部屋を予約している。

この採点は歌のフレーズ毎にAI感性メーターが出る。

青い部分と赤い部分。

青は悪い評価。

赤は高評価。

これを帯グラフで示す。

最初は青は良いと逆に思っていた。

青は音程を外すと出る。

赤は音程を外さずにこぶしとかバイブレーション、フォールなどのテクニックで採点される。

この採点メーターの蓄積で加点される。

私の場合、津軽慕情という曲で加点が2点ほどあって90点台になる。

新曲では木原たけしさんの夫婦坂道が早くも90点台に乗るようになった。

演歌系の曲でもハマるタイプがある。

懐メロでは三波春夫さんの大利根無常が90点台。

どうもシャウト系が高得点。

もっとムード系にチャレンジしたい。

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2020年11月11日 (水)

第3波

コロナの感染者数が増加。

吉村知事は「第3波」と表現。

気温が下がって冬型。

例年でもインフルエンザが流行し始める時期。

対策の一つに加湿。

40-60%だそうだ。

今、41%。

ちょっと低くなってきている。

洗面器に水を入れておくだけでも良いとの事。

うがい、手洗い、洗顔、マスクと3密回避。

私も高齢者で持病持ちなので気をつける必要がある。

安心しておれない。

訪問時にはマスク。

でも、訪問よりもオンラインや電話。

ホンマ、非接触。

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2020年11月 8日 (日)

「表現力」にチャレンジ

最近、カラオケでライブダムAIにチャレンジしている。

ジャンカラ天王寺店。

ライブダムAIの部屋は沢山あるので、毎回、違う部屋。

殆どの部屋で90点以上出る曲「津軽慕情」が102室では5点ほど低い。

採点の基準は「音程」「安定感」「抑揚」「ロングトーン」「テクニック」の5要素だそうだ。

採点の表示には音程・安定・ロングトーン・表現力などが表示される。

102号室では音程などの要素では標準以上だが表現力で大きくマイナスされている。

この「表現力」を改善する必要がある。

ネットで調べると「抑揚、こぶし、しゃくり、フォールの回数で採点されます。」とある。

さらに、
表現力は90%が抑揚のつけかたで決まるといっていいでしょう。                                                          この抑揚ですが、声量だけでなく、マイクワークによっても抑揚が変化します、声で抑揚をつけるよりも簡単にできるので効果的です。                  マイクワークの際はゆっくりと離しましょう。                                                                                    急に離すと音程が下がることもあるようですので注意が必要です。                                                            とある。

難しいですね。

何とかチャレンジしたい。

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2020年11月 7日 (土)

「天地自然の理」

アメリカの大統領選挙で浮かぶのは人材の問題。

傑出した人材が現れない。

企業でも巨大化して総合化すると人材が同じようになり成長力が鈍る。

その為に「選択と集中」ということを繰り返す。

要はコアになるものが薄れると全体がバラバラになりパワーが分散して魅力がなくなるのだ。

一端築いたブランドに安住するとレナウンのようになる。

国際協調という視点。

アメリカファーストという視点。

しかし、中国は習体制で覇権主義的な動き。

多分、中国も成長が鈍化するとアメリカのように混迷する。

つまり、自然は安定すると返って危機になる。

適当に荒れるのが自然。

「天地自然の理」と言うが人間も自然の中にいる存在。

適当な荒れが必要だ。

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2020年11月 6日 (金)

「必要は発明の母」

「必要は発明の母」という格言。

ホンマ、漫然としていたら何も気づかない。

元来、ほ乳類は怠け者。

満腹だと寝ている。

腹が減らないと動かない。

そうや「必要」や!

「必要」と関心フィルターが必要だ。

「百歳現役」には必須。

71才になって、年金も頂いて「稼ぐ」という必要が薄れている。

「稼ぐ」が薄れると保守的になり、新しい事に距離を置くようになった。

これでは関心フィルターがなくなる。

自分だけではなく、若い人と一緒なら出来ることがある。

そうや「人を育てる」という心境や。

その為には若い人と共感することがキモ。

「共感力」。

「共感」⇒「実行」。

これや!

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2020年11月 5日 (木)

私の苦手な事

誰にも得手不得手がある。

得手なことは進んで実行できるが、不得手なことは後回しになる。

私の不得手は会計処理。

うちは12月決算。

そろそろ始めないと。

そこで1月から9月までの分を始める。

残してある領収書を月別科目別に仕分け。

その他の資料を集める。

その上で振替伝票を作成。

これらを会計事務所に送って処理してもらう。

こんな手順。

資金的には問題ないので、多分、黒字かと思っています。

さあ、なんとか処理をしたい。

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2020年11月 3日 (火)

LIVEDAM.AI

先週からジャンカラ天王寺店を利用している。

スマホで事前予約なので人気店でもスーっと利用できる。

予約の際に機種も選ぶことができる。

寺田町駅前店の時はLIVADAMという機種でシンプル採点で楽しむ事が多かった。

この機種がなく、LIVADAM.AIという機種があり、このAIに惹かれた。

私は「津軽慕情」や「江刺だより」「大志」「二月堂」などで90点台が出ていました。

しかし、AIになると少し点数が厳しくなり90点の前後になった。

機械の評価がマイクの距離が一定していないとか感情がこもっていないとか面白い。

機械を相手でも採点と評価があるので飽きることがない。

事務所からお店まで850m、往復で1.7km。

4時半から30分、平日は190円(税込で209円)。

これで、コーヒーなどが飲めてカラオケ6曲。

運動とストレス解消。

SDGsと言うが「持続」できる趣味と運動が出来ている。

これでアンチ・エイジング。

若さを持ち続けたい。

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2020年11月 1日 (日)

損得か未来か

今日は「大阪都構想」の投票日。

反対派は「損する」の一点張り。

そんな目先の事でよいのか。

何事も思い描いたように行かないが、やってみないと何も変わらない。

「投機」は目先の儲け、「投資」は将来の発展のため。

大阪府を含めて地域がよくなることと現行の大阪市のままか。

今の我々の幸せか将来の子々孫々の発展か。

よく分からない事があるが、マクロな事に大儀を見出したい。

今日の結果はどうだろうか。

2回目。

ホンマ、大変な決断。

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