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2020年5月30日 (土)

alone & together の時代

昨日、NHKのニュース9で五木寛之さんの「大河の一滴」が紹介されていた。

その中で五木さんが「together & alone」から「alone & together」と変わったとおっしゃっていた。

組織に属して集団の中で生きる時代からテレワークのように個人として活躍しながら仲間とオンラインで絆を結ぶという時代になるとの事。

一緒に同じ空間でいる必要がないのだ。

用があればオンラインで顔を見ながら、それも集団で会議できる時代。

オンライン飲み会も流行っている。

そういう「絆」。

私は「人」を在宅勤務にするテレワークから「業務」をテレワークすることで社員である必要がない時代になると言っている。

要は「専門家」に専門的なことを任せて、社員は直接員として業務に専念させる時代の到来なのだ。

間接員を変動費化するのだ。

そんな時代。

フリーランスが増えている。

そういう方と専門分野で顧問契約して自社の特殊性を理解してもらった上で専門分野を解決してもらうのだ。

会計やデザイン・システム・人事など。

直間比率を高めて、進化のスピードを速めるのだ。

私が創業時に「21世紀は企画の時代」と確信したが、「企画」で25年間やってきた。

やっと「alone & together」と言われる時代になった。

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2020年5月29日 (金)

ZOOM活用の限界

来週から異常事態宣言解除で自粛要請が全業種業態で解除。

条件付きだが自由度があがる。

非接触が前提だが、いろんな工夫で解除。

この間にZOOMを活用をする機会が増えた。

良かった点はお客様と経営計画を検討する会議をZOOMで行っている。

毎週土曜日。

ワンテーマ毎にじっくりと行えている。

営業会議や販促の打合せもZOOM。

お客様は京都・彦根・大阪の3カ所をZOOMで会議も実施。

中小企業家同友会の所属支部は幹事会から始まり飲み会・小グループと発展した。

参加率が上がって情報共有化につながっている。

しかし、朝会をやろうという話だったが、やはり、皆さん朝は忙しいので無理だった。

少し範囲を拡大し過ぎた感じ。

やはり、便利だが運用にはムリがないようにする事が大切。

そんな事を学んだ。

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2020年5月26日 (火)

ABCの法則

昔、呉服屋さんから「ABCの法則」を教えてもらった。

A:Adviser(接客する人) B:Bridge(店長) C:Customer(お客)

呉服の場合、高額な買い物なのでお客様があれこれと悩むので長時間の接客が多い。

このビジネスのポイントは店長がお客様が最初に手にした呉服をしっかりと見ておく事。

長い接客になった時に頃合いを見て店長がお茶などを提供して会話に入り込み、さりげなく最初の呉服をお薦めするそうです。

第一印象をよく観察しておくのです。

情報がスーッと入ってくるのはDNAが反応しているとの事。

面白いことに、A:当たり前の事をB:バカになってC:ちゃんとする事という「おち」。

この「ABCの法則」は結構いろんな場面で活用できるので身に着けたいものです。

例えば、トップ営業。

お客様との関係性が膠着した時にトップが同行営業して関係性を改善することも同じ原理。

要はB:Bridgeを実践できるかどうかです。

覚えておきたい。

 

 

 

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2020年5月23日 (土)

ZOOMと「智・情・意」のバランス

非接触になってZOOMで会議するようになった。

チームビューワーを使ってお客様の端末に入り必要なデータを準備。

そのデータで会議をするので「数字が命令」してしまう。

これではお客様が逃げ道がなくなる。

訪問して会議の場合、事前準備の段階で挨拶などを行って心のウオーミングアップが出来ている。

会議でデータをディスプレーして進行するスタイルで形式的にはZOOMも同じ。

決定的に違うのは空気感。

会議なら皆が口を出しやすいがZOOMの場合、話の割り込みがむずかしい。

ムダな話も減る。

従って、お客様に理(智)を武器に意で迫る形になってしまう。

お客様が違う意見を出してもデータ処理して数字で示す事ができるので「白黒」がはっきりする。

これでは「人間味」(情)が薄れるので決めた事が「腑に落ちる」かどうか怪しくなる。

リモハラという言葉は少し意味が違うかも知れないが、そんな恐れも含んでいる。

この辺の工夫が重要と実感している。

それでも、これからはZOOMを活用する時代と思う。

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2020年5月22日 (金)

新しい日常性:接触減・手洗い・マスク

異常事態宣言が解除。

いろんな事が「接触減・手洗い・マスク」を基準に。

「3密」を避ける。

「ソーシャル・ディスタンス」を心がける。

「府県をまたがらない」を心がける。

「不要不急の外出」を控える。

などを心がける。

例えば、飲食店では換気を徹底して座席間隔をとり対面にならないようにする。

これでは客数が半分以下になる。

売上=客数x客単価。

客数が減るから客単価を上げるとなるとさらに客数が減る。

しかし、固定費を下げるには限界がある。

これでは、赤字体質。

経営が立ち行かない。

ホンマに「新しい日常性」とは厳しい。

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2020年5月21日 (木)

非接触時代やけど、やっぱり人間やもん

最近、ZOOMを活用する機会が増えた。

まず、京都のお客様とは事前打合せ・会議・販促・経営指針書と多岐にわたる事でZOOMを活用している。

以前は、京都へ行って打ち合わせて、社内で資料をつくり、メールで確認という流れだった。

まず、移動する事がなくなったので、打ち合わせの後すぐに作業ができるようになった。

移動時間がなくなり、成果までのスピードが格段に速まった。

次に、中小企業家同友会の所属支部もZOOMを活用している。

幹事会、小グループ、飲み会と行なって、例会もZOOMで行う予定。

同様に、大阪商工会議所南支部の経営サロンもZOOMで行うようになった。

まず、幹事会を行い、その内容を会員にメールを送り、ZOOMで経営サロンを行う流れ。

最後に、東大阪のお客様もZOOMを取り入れるようになった。

販促の打ち合わせ、営業進捗確認がZOOMで行うようになった。

お陰でクルマの使用が極端に減った。

大体、月500km程度だったのが100km程度に。

これでは、クルマに悪いので私用で少し乗る機会を増やす必要が出てきた。

でも、移動時間の節約、ガソリンや高速代、いろんなリスクが無くなるなどの効果が出ている。

非接触時代だ。

でも、やっぱり生の空気感が必要と思う。

「人間だもの」と相田みつをさんの言葉があるが実感する。

非接触は合理的な面が大きいが、人間って、やっぱり非合理な内面を持っている。

無駄も楽しまねばと思う。

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2020年5月19日 (火)

「タラ・レバ」と「自分らしさ」

一度切りの人生にタラ・レバがないという。

しかしながら、今は過去の結果であり、今は未来につながる。

やはり、反省として「タラ・レバ」を検討することは重要。

未来に向かって軌道修正するかしないかはその時の判断。

私にとって最大の「タラ・レバ」とは43才の時に会社を辞めたこと。

結構、高給取りになっていたが、諸事情で辞めた。

その時、「人生は一度切り」と後押しをしてくれたのが友人。

諸事情のうちの一つは社内の人間関係で左遷された事もある。

社畜という言葉が頭に浮かんだ。

自分らしさを貫くとして「社長はクルマの道、私はシステムの道」という主旨で辞表を出した。

それから28年。

お陰で会社を興して25年。

無事に今も生きているという事実は「正解」という事。

その時に「社畜」を選んでいたら、精神的に追い詰められていたと思う。

結果、心身ともにガタガタになっていたと思う。

今は、元気でいる事が「正解」という証拠。

これからも「自分らしさ」を大切にして行きたい。

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2020年5月17日 (日)

戦時というトランプさん

世界中でコロナ危機が少しずつ収まりつつある。

人が動かない状況になり、その結果、物が動かない状況が生まれた。

トランプ大統領は「戦時」と表現した。

本当に実感する。

人が動かないので消費が進まない。

とうとう、上場企業のレナウンが倒産。

ブランドだけに頼っていた。

本来、ブランドの威力が発揮される筈だが、真のブランドではなかった。

上場企業すら倒産の危機。

中小企業のサバイバル戦略がポイント。

従業員の生活を守るという事が大切だが、雇用調整助成金を活用することも大切。

交代勤務がキー。

リピートに関しては誰でも対応できる事がポイント。

交代勤務でベース・ビジネスを守る。

少しでも助成金でカバー。

そんな努力が大切。

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2020年5月14日 (木)

「絆」の新しい展開

コロナ危機で社会が一気に変わる。

非接触・・ICT活用

3密・・QRコードによる入場者登録

この2つが大きな変革。

昨日、中小企業家同友会の所属支部の幹事会をZOOMで開催。

相変わらず「例会」にこだわって会場や動員について話する。

「違うやろ」と思う。

若い人はオンラインで十分だと言い始めると思う。

空気が変わらないので意見を言ったところ、毎朝ZOOM会や毎週土曜日にZOOM飲み会が出てきた。

例会もZOOMでやる時代。

そんな風に変化。

集まっては全研で十分という時代になるかな。

もっとICTで密接にコンタクトとる時代。

そんな「絆」が生まれると思う。

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2020年5月12日 (火)

9月入学の犠牲者を忘れるな!

今、世論の勢いで9月入学が勢いを増している。

しかし、来年度の入学制は1.5倍になる。

つまり、制度の変化で「団塊」が生じるのだ。

私は昭和24年生まれで戦後のベビーブームで出来た団塊の世代。

学級は55人、一学年1000人という超過密。

この世代の課題は入学定員と就職難。

入学定員はなんとか出来るとすれば、残るは就職。

団塊ジュニアでニートなどを生み出した。

この1.5倍世代が好景気に恵まれたら就職問題も緩和できるが、少子高齢化社会で先細り。

こんな背景を抱えて企業が採用を増やすのは考えられない。

つまり、職にあぶれた若者が増える。

この問題を無視できるだろうか。

どういう対策を打てるのか。

10数年先の心配。

何十万人もの大量の犠牲者が出る可能性が高い。

この問題への解決策をセットで議論して欲しい。

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2020年5月 9日 (土)

70才の手料理:ビーフシチュー、クリームシチュー、ビーフカレー

最近、ビーフシチュー、クリームシチュー、ビーフカレーの3種を作った。

具材は、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもは共通する。

肉は、クリームシチューが鶏肉、他は牛肉。

玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、肉を炒めてから水を入れて、ルーを入れて、蒸らすという工程は同じ。

所要時間もほぼ同じ。

息子に出来たと言ったら、小学生でも出来ると言われた。

でも、ルーがよいのでおいしい。

4人前を1度に作ったが、次は、2人前に挑戦。

たぶん、具が多くなりそう。

でも、やってみる。

70才の手料理。

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地震・雷・火事・おやじと言うけど

昔から怖いものとして「地震・雷・火事・おやじ」と言う。

確かに、地震・雷・火事は怖い。

しかし、「おやじ」はどうやろか。

私は「おやじ」に怖い思いをしたことがない。

「おやじ」には、父の他に大恩ある故福井社長もいる。

でも、例えば、虐待事件見るとひどい男もいる。

幼い子供にとって虐待はなす術がない。

じっと、耐えるしかない。

こんな関係で虐待って、信じられない。

しかし、社会が悪くなって行くように、虐待が増えるのではないかと思う。

自分が活躍できないストレスを子供に向ける。

あってはならない。

しかし、貧富の差が広がる。

そんな社会になりそうだ。

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2020年5月 8日 (金)

「新しい働き方」・・新しい時代に適応

政府は「新しい働き方」を発表した。

その中で、ビジネスでは「非接触」をキーワードにした

 ①テレワークやローテーション勤務

 ②時差出勤

 ③会議や名刺交換のオンライン化

が取り上げている。

ICT時代というが中小零細企業にとってはテレワークや会議・名刺オンラインをオンライン化が難しい課題。

しかし、進歩的な企業はすでに初めているのです。

テレワーク・・お客様の近くに営業所(兼住宅)を設けて接近戦

オンライン・・現場部門を郊外へ移転

という感じで本社を小さくしている。

ZOOMやSkypeなどのテレビ会議システムを活用して、従来よりも密なコミュニケーションをとっている。

移動の時間・コスト・リスクが回避される上に、余った時間やスペースを有効に活用されている。

その社長さんは「生産性が向上した」とおっしゃっている。

この時期に発想を切り替える事が大事。

新しい時代に適応しましょう。

 

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2020年5月 6日 (水)

永守節に学ぶ

NHKのニュース9に出ていた。

時代が変わったと言っている。

しかし、永守さんの本には「人を動かす人になれ!」がある。

エッセンスは「すぐにやる、必ずやる、最後までやる」という信念。

どんな時代になっても「人を動かす」のは永遠のテーマ。

その基本は「すぐにやる、必ずやる、最後までやる」という率先垂範の姿勢。

これはリーダーに必須の信念。

これを忘れないようにしたい。

 

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2020年5月 5日 (火)

うがい、手洗い、洗顔

手洗い30秒という事が奨励されている。

うがい、手洗いと言われていたが「洗顔」までくわった。

私は、まず手洗いして、次にうがいして手洗い、そして、洗顔して手洗いと3回するようになった。

今まで2回ではも30秒が難しかったが、3回になってクリアが出来るようになった。

でも、毎度、洗顔するのかと思う。

リスクを思えば、やるしかない。

ホンマに、手洗いだけでも新しい習慣だったが、うがいや洗顔まで加わった。

ハンカチを携行する必要がある。

若い人はハンカチを持たない傾向。

意識して習慣化する必要がある。

自分の為に。

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2020年5月 3日 (日)

明治152年・・大改革の時

明治元年は1868年だから日本が近代国家を目指して152年になる。

その間に太平洋戦争で敗戦があり軍国国家から民主主義国家に転換した。

従って、民主主義75年。

令和になって、明治以来からの官僚主義や決められない民主主義の弊害がクローズアップ。

維新が地方分権を掲げたが権限の分散でスピード化が求められている。

地産地消じゃないが地元のことは地元でという地元主義。

税金の分散が課題。

中央は小さな組織、地方も小さな組織。

インターネット時代。

紙や印鑑の時代ではなくなっている。

手続きの簡素化がポイント。

実際に、何かを申請するのに同じような書類が何枚も用意する必要がある。

なんで?と思う。

何種類も書類を要求する精神には時代遅れを実感します。

トヨタのA3で1ページ主義を導入しろと思う。

改善・改革が必要だ。

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論客の正義感

大阪の論客に橋下さんと辛抱さんがいる。

テレビやラジオに出ている。

この2人の違いは「正義感」。

辛抱さんは一般に知られていないことを並べて持論展開。

橋下さんは国民の今の為に正義感で持論を述べている。

従って、辛抱さんは「ほー」とは思っても「流石!」とは共感しない。

橋下さんは具体性があり聞く方も明確に理解できて賛同できる。

辛抱さんはアナウンサー上がり、橋下さんは弁護士で元知事・市長経験者。

責任の差。

やはり、相手を思う「正義感」が大切だ。

 

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2020年5月 1日 (金)

自粛警察

今朝のTVで地域住民に自粛の張り紙された例が報道された。

近所の喫茶店は「非国民」と言われて29日から休業。

皆、自粛でイライラしている。

でも、延長のようだ。

さらに、コロナ危機は非常事態宣言が解除されても「3密」や「ソーシャル・ディスタンス」は残ると思う。

越年するかも知れない。

長引けば、収入の面に不安が高まる。

ホンマに自粛と言うなら保障とセットだと思う。

今後、治安面などもおかしくなる可能性が高まる。

ホンマに早急な対策が必要だ。

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頭で悩むな

S004yume左掲は「まいど1号」の東大阪の青木さんの言葉を楽笑師匠が「遊書」にした物をポスター化したものです。

夢は人・社会・心によい作用をもたらすという物です。

新型コロナでアルバイトを奪われた学生のことを前号で書いたが本当に貫く「夢」をもって欲しい。

夢と言えば難しいかも知れないが、「変えたい」という精神エネルギーから夢が生まれると思う。

若い人に「変えたい」という気持ちを大切にして欲しいと願う。

確かに大きな変革は難しい。

しかし、出来る事からコツコツと進めて方向性を見失わないことが大切。

「秤」という事も書いたが、自分の「夢」を「秤」にして判断して欲しい。

私は「情報で先進的経営」という「思い」をもってAMI(Advanced Management with Informaition)を社名にして創業して25年になろうとしている。

いろんな苦しい時もありましたが「Faxちらし・3段活用マーケティング」を商品に経営コンサルタントを続け、次男の嫁がデザインを通してWeb関連、三男は情報システムで私の夢を実現するのに手伝ってくれている。

お陰様で「信念」として「形は心を動かす」「事実は命令する」が固まり「着実・前向き・具体的」という「秤」ができた。

「夢」を実現するには、何度も壁を突破する必要がある。

「信念」=Σ(信頼)=Σ(経験)

経験を積んで信頼を勝ち取り「折れない信念」をつくると思う。

まずは、出来る事をコツコツと進めること。

頭で悩まない。

それが大切。

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学業も夢も大切に

新型コロナ危機で非常事態宣言が出て約1ヶ月になる。

「3密」や「ソーシャル・ディスタンス」が定着した。

しかし、経済は大混乱。

外食や観光関連では大変な被害。

コロナ倒産という言葉が出た位。

ミクロに見るとアルバイトが途絶えた若い人が窮地になっている。

「お金がない」という恐怖。

私も10数年前に味わいクレジット・カードまで使い凌いだ経験がある。

ほぼ毎日のようにATMに行って入金や出金をしていた。

もう、これ以上は借らないと覚悟して社員に給与を下げ、自分も大幅に下げた。

家族は窮地に長男や三男が支援してくれた。

これがあったからやってこれた。

一度、出血が止まるとその状態になれた。

徐々に黒字化して、ここ10年ほど何とか黒字。

個人的には年金に手を入れることがない状況で少しは蓄えが出来た。

うちの会社が厳しかった頃に専門学校の学生から「お金がないから学校をやめなければならないので雇って欲しい」との電話があった。

求人票を出していた訳ではなかった。

その必死さに心が動かされたが、経済的に無理だった。

多分、親に頼れない学生が多いと思う。

学業と生活。

家族で若い人を育てることが基本だが、まだ余裕のある会社は支援をすることが重要だと思う。

夢を失わないようにと願う。

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