事務所のあるマンションで管理組合理事長の人格に疑問が浮上している。
ひとつは「ころころ」と主張を変えて問題を長引かせるという事。
さらに、事実を確認せずに思い込み、かつ、決め込みで職権を乱用する事。
止めは立場を忘れて私情でワンマンに決断し、反論すると変質狂的に飛んでもない反論を繰り返す事。
この結果、いろんな事でトラブルになり訴訟にまで及んで、管理組合に弁護士・顧問コンサルタントを抱えさせて余計な支出している。
真因は400戸以上の大規模マンションで、当初、理事や理事長のなりてが少なくて複数年継続する管理組合の運営にある。
今の理事長は4年目であり、60才と聞いているが、よくこんな方が理事長していると思う。
大体、管理組合に弁護士や顧問コンサルタントを抱えること自体がおかしい。
自宅のマンションでは、通常は管理会社が議事を進行して理事・理事長が意見を出して結論を出している。
毎年、理事・理事長が変わるようにしているので特定の上記のような方も1年キリなので弊害が少ない。
ホンマ、訴訟問題になる理事や理事長の運営はおかしいので抜本的改革が必要だが、無関心な居住者が大多数なので「自分に被害が及ばない」なら無関心を押し通すので改革は進まない。
私も余計な労力を注ぎたくないので、自分の関連する会運営だけにとどめている。
困った状況ですが、どうしようもないのが本音。
ひょっとすると60才だが「若年性痴呆症」や発達障害から来る「変質性」の恐れもあるので、下手に相手にするとどんな事になるか分からないので、ホンマ、どうしようもない。
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