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2018年12月26日 (水)

「天地自然の理」で見る現状

故船井幸雄先生は「天地自然の理」とよくおっしゃっていた。

自然というのは放置するとカオス(混沌)になるという性質がある。

人も自然の中に存在する。

従って、社会は混沌とする中でボスが生まれてノモス(秩序)を形成して安定化するのだ。

今の社会はアメリカがボスでノモスを形成していたが、どうやらアメリカ人はボスである為の費用負担に耐えられなくなってトランプ大統領のアメリカ第一主義に賛同したのだ。

アメリカが世界のボスであると思っていたが、中国やロシアが長期政権で実力を回復して地位を脅かし始めているのだ。

民主主義と騒ぐが、その結果、ボスが不在になり、平和を夢想するようになるのだ。

先端技術もオフショアって言って台湾や中国で製品を組み立てる工場化したが、いつの間にか、その技術も盗み取られて安価な製品が席巻するようになった。

トランプ大統領の行動に異論はあるだろうが、日本にとってアメリカ第一主義でいてくれないと中国の覇権に飲み込まれかねないのだ。

戦わない頭でっかちな連中は現実(ノモス)を直視せずに、理想(コスモス)ばかりを言うのだ。

理想だけではやっていけない。

現実に「一番主義」でいなければ、周囲に埋没していまう。

それを自前で主張できないのが日本。

国防で空母化案を出すと9条問題で騒ぐ連中がいるのだ。

「自分の国は自分で守る」が大原則。

こんなの誰でも分かる「天地自然の理」だ。

確かに、行き過ぎると戦争のリスクがあるが、それを怖がっては相手の思うつぼだ。

私は、「頑張れトランプ大統領、頑張れ安倍首相」と言いたい。

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