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2018年10月11日 (木)

中小企業家同友会の基本活動

中小企業家同友会に所属しています。

意外に不思議な団体です。

大阪の場合、月7千円x3ヶ月分を前納するのですが、自分たちが支部運営に携わり例会・小グループ・リハーサル・幹事会そして増員まで行うのです。

2001年に入会した時は、よく分からなかったのと会社が9.11テロ事件の影響で急激に業績が悪化したので僅か半年で退会しました。

 

こんな状況で、あまり良い印象がなかったのですが、京都のお客様2社が同友会活動に熱心だったので、食わず嫌いなままではマズイと思い、京都の大会に誘われて7千円も払って参加した時に、兵庫県の方が「支部長するなら経常1割の経営をしろ」と過激な発言されたので、これが気に入って再入会して6年が経過しています。

最近、やっと理解が出来るような気分になり、仲間の熱い報告に触れて、実践されている生の熱い事を具体的に聞く事で自分も熱くなる「気づき」が大切だと分かったのです。

例会では、ほぼ毎回、報告者がおられて、その報告から課題提起があってテーブル討論する事で「熱い」ことに気づく事が大切なのです。

テーブル討論は、「報告者の問題提起を受けて〇〇について討議します」という組立なのです。

例会の後の懇親会も自費ですが、より報告者に密着して「熱い」ものを吸収する場になるのです。

よく出来ている構図と思います。

ところが、例会はまだしも増員という活動を自分たちでする必要があるのかという疑問です。

この解は難しいですが、自分が報告者から受けた「気づき」で何かを実践するレベルなら「増員」の為に入会を促進できるという物です。

ところが、何かビジネス機会がないかと入会される方には、こういうベーシックな活動が理解できないケースが多いのです。

会費:月7千円の元を取ろうと考える方には、前述のベーシックな活動が理解できないのです。

要は、同友会活動を通じて

・自分を高め、

・数多くの師・仲間をつくり、

・相互に研鑽し合ってコラボなどに発展する

という3要素を理解する事が大切なのです。

これらの活動を通じて、自社の課題解決に役立つ「気づき」を得て、自力で行動する事が大切なのです。

意外に、3要素を十分に理解されていない方が多く、何かの役に立とうしても仕事が忙しいと避ける方や、もともと「客」がメインの方には不向きな団体活動なのです。

要は、故堀場雅夫さんの「Joy&Fun」の言葉通り、自分の人生を「おもしろ、おかしくで過ごす事なのです。

他人の実践されている「熱さ」に触れる事で「うれしく・楽しく」を実践できるのです。

この特徴を忘れないようにしたいです。

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