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2018年5月29日 (火)

迷ったら、より困難な道を選べ!

「迷ったら、より困難な道を選べ!」はトヨタの改善指導の鍔本課長の教え。

ご自身も請われて豊田通商に転籍された。

私もこの「迷ったら、より困難な道を選べ!」を基本としている。

会社づくりも最初から社員を雇う心算で有限会社にした。

青色の方が得だという方もいたが社会保険完備を貫いた。

お客様の仕事以外の事にも出来る自信があれば喜んで引き受けている。

目先の損得で得な方、楽な方を選ぶ人が多い。

要領のよい人はそれでも構わないだろうが、長い人生のうちにはほころびが出るかもしれない。

人生は「運」だと言うが、下手に運を使い切っては本末転倒だ。

性格は顔に出るというが、信念の有無が大切だ。

信念があれば、どんな壁にも打ち勝てると思う。

ホンマの「信念」や「理念」が問われる。

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2018年5月24日 (木)

3人の師匠

心理学の世界では「3人の師匠」という言葉があるそうだ。

まず、10才以上離れた世代感が違う人。

次に、兄貴的な4~5才上のあこがれる人。

そして、同年代の仲間。

私の10才上の方は80才になるので身近な存在が少ない。

長く尊敬していた木原先生も亡くなられた。

従って、10年先を読むモデルがいない状況。

兄貴的な存在もいない。

仲間もいない。

これからは中小企業家同友会や商工会議所の経営サロンそして地域社会で交流する必要がある。

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2018年5月23日 (水)

見苦しいぞ、日大!

日大の監督とコーチが記者会見。

どうやらラフ・プレーの選手以外にも多くの選手を敵に回す発言。

見苦しい。

選手たちが聞いたことを否定すろとは何事だ。

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組織づくり・・「巻き込む」コツ

人が集まって会社になる。

だが、集まっただけでは烏合の衆。

会社であれば、社長。

グループならグループ長。

私はサラリーマン時代、主任になった時に先輩から「部下の長所を見つけることが最初の事だ」と教わった。

「長」という立場は部下と溝ができることでもある。

この溝が広がらないように努力して「巻き込む」ことが大切。

この「巻き込む」が難しい。

幸い、サラリーマン時代は社長の後ろ盾もあって部下にも他部署にも、また、IBMなどの業者にも印籠で物が言えた。

余り苦労していないので、「巻き込む」のコツを聞かれるとハタと困る。

しかし、一つ言えるのは毎朝のショート・ミーティングをして全員に話してもらった事は有効だった。

こちらから言うのではなく、部下から話してもらった。

この手法は自分が社長になってもやっている。

この方法が「巻き込む」方法として一番と思っている。

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2018年5月22日 (火)

「逆命利君、謂之忠(これ忠という)」

我が母校関西学院の伝統あるアメリカン・フットボール部の若きQBが日大の定期戦で「壊して来い」という監督の命で明らかにルール違反のレイト・ヒットでケガをした事件で日大の対応に不服の被害にあったQBが刑事告訴した。

テレビで何度も放映されているが見るに堪えない。

TV会見した父親は「息子を壊せ」「息子を殺せ」と言われていると訴えた。

真相は日大側の発表を待つしかないが、漏れている内容ではヒドイ話である。

「逆命利君」という言葉を思い出す。

私が就職した時に母が「どんな事でもやるのは正喜だから、無茶な事を言われたら断れ」と教えてくれた。

主君の命であろうとそれが主君の為にならないなら行わないのが、結局、主君の為だという教えを自分サイドで考えろという母の教えだった。

日大のディフェンス選手は試合や練習で干されて「試合に出たければ、壊して来い」と言われたとの事である。

そういう無茶な命が取り巻きも従う異常な雰囲気があったのだろう。

実際に、レイト・ヒットの他に反則を3回して退場になった時もチームに引き上げた選手を労っている様子が放映されているのだ。

全くもって異常。

冷静になったディフェンス選手は大変な後悔だと思います。

その割には内田監督の態度に微塵も出ず「心外」という言葉すら出ていた。

日大は監督からコーチまで管理者・指導者を一掃して、再出発する事が賢明な策と思う。

ホンマに「逆命利君、謂之忠」の言葉を噛みしめる。

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2018年5月18日 (金)

エアコンで気分にスイッチ!

昨日から事務所のエアコンを稼動。

室温26℃に設定。

湿度をとってくれるので仕事が気持ち的にさわやか。

ちょっとした事だが気分のスイッチの入り方が違う。

スイッチが入れば、没頭できる。

ダラダラでは能率が出ない。

家でも28℃設定で寝る。

湿度をとってくれるので寝ることができる。

電気代がいるが薬代と思えば安いものだ。

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2018年5月16日 (水)

性格は顔に出る

Photo
左掲は過去にFacebookで公開されていたものである。

人間観察の基準。

「性格は顔に出る」・・私は穏やかな感じと思う

「生活は体型に出る」・・最近、健康習慣の成果が出て来ている

「本音は仕草に出る」・・これは自分では分からない

「感情は声に出る」・・気をつけなくてはならない

「センスは服に出る」・・安物でもパリっとしていたい

「美意識は爪に出る」・・気をつけたい

「清潔感は髪に出る」・・キチッとドライヤーで仕上げしている

「落着きのなさは足に出る」・・自分では気がつかないがソワソワする時はそうかも知れない

本当に当たっている。

私は「感情」が声以外にも顔に出るので心がけたい。

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2018年5月15日 (火)

大阪の中小企業家同友会

Photo_3左掲は中小企業家同友会新聞の2018年5月15日号にあった表。

会員数と組織率が出ているが、私が所属している大阪は会員数2360で組織率1.78とある。

私は大阪に属していますが、お客様は京都におられるので京都との比較が気になります。

京都は会員数1717で組織率5.15という事で会員数では大阪より少ないが組織率は約3倍である。

これでは、京都のお客様に「大阪はこうしている」と自慢できない。

関東圏の数字をみると東京や神奈川は組織率が1を下回っており、少し郡部の群馬や埼玉では組織率は1.7台と大阪に近い。

大都市圏としては組織率が良いように見えるが愛知は3.93と倍以上の高さだ。

このギャップを考える必要がある。

その為には、まず、他の地域の事情は分からないが、大阪の会員数減少傾向がとどまらず、組織率も低下している原因を考える必要がある。

私の所属支部は減ってはいないが、他の支部では何か崩壊状態のような感じで頑張っていた会員が去って行っている支部があると聞く、それも支部長経験者を含めて・・。

熱心に運営して下さる方のご苦労は分かるが、コアな会員まで去って行く実情をつかむ必要を感じる。

不易流行という言葉があるが、時代の流れに沿って変えるべき事がある筈だ。

しかし、過去の成功事例を金科玉条に守っていては、ズレを認識しない鈍感さを嘆くばかり。

中小企業家同友会のあり方も地域によって違って良い筈だ。

要は、中小企業家同友会に参加して「師・仲間」づくりが出来て、よい学びで自社に反映でき、理念の「自主的近代化」と「強靭な経営体質」を実現する事にある。

その為には、若い人たちも腑に落ちる形で、しかも「楽しい」をキーワードの中心に置くべきと思う。

何か、増員が目的になってしまって、知り合いを例会に呼ぶと早速「入会」と事務局が叫ぶようでは本末転倒のように思う。

まずは「たのしい」を実感して、「よかった」と実感して頂ける事が最重要課題。

原点に戻って、自社がよくなる為に「学び」の場、「師・仲間」づくりの場と再確認したいと思う。

既存の会員も「増員」ばかりでは疲れる。

その点を気づいて頂きたい。

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2018年5月11日 (金)

大谷選手の打球速度が速く飛距離が大きい訳

TBS系の「昼おび」というワイド・ショーで大谷選手の打球速度が速く飛距離も大きいことをとりあげていた。

元・日ハムのコーチだった白井氏が大谷選手のバッティングについて物理でいう「最速降下曲線」(サイクロイド曲線)を実演で解説していた。

バットは上から下に効果するだけで、体幹の回転と相まって曲線を描くようになり、
最下点でバットのスピードが最大化するという事の実演。

古くからダウンスイングと言われていたが、バットをトップから打点まで直線に
振り下ろすイメージを持っていた。

従って、トップから直線的に振り下ろそうとして必要以上に力を込めていたのです。

これでは、ヘッド・スピードが上がらないのです。

私は、ゴルフでミズノの平野プロから左ひざを目指してクラブを引けと教えられ
ましたが、グリップ・エンドの動きはイメージは直線的なのですが、ヘッドは
身体の回転があってサイクロイド曲線を描くのです。

大谷選手のバッティング・フォームがアッパー・スイングに見えるが、
実はグリップは直線的に降下しており、ヘッドは体幹の回転で曲線になっている
本当の意味でのダウン・スイングを実践しているのです。

今後、アッパー・スイングという風に紹介されて、少年たちに広まると思いますが、
言葉通り受け取ってアッパーにフルと波打つだけに終わってしまいます。

ダウンと回転のシンクロが真のダウン・スイング(サイクロイド曲線)なのです。

ゴルフでも飛ばないと嘆いておられる方は
グリップのダウンと身体の回転を同期させることで最速降下になる事を意識して
頂きたいと思います。

ミズノの平野プロは左ひざを目指してグリップをインに引けと
単純に教えて下さいました。

まぁ、腰の回転が出来ないと難しいので足腰の鍛錬が必要だと思います。

なんでもキレ、腰のキレはスイングの重要ポイントと実感しました。

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売り負けていると思え

トヨタ系販売店に勤務していた時に、年間12000台販売を達成し年商も400億円を超えた全体会議の挨拶でトヨタの担当者が「売り負けていると思え」という趣旨の話をした。

その衝撃を今も鮮明に覚えている。

後に判明したのだが、トヨタ系他社の伸びの方が多く実際に売り負けていた。

明日、お客様の会議があるが順調に業績を伸ばされているが、この「売り負けている」という言葉を噛みしめて臨みたい。

ある大手企業の業績が順調で、その恩恵で伸びているのだが、他の納入業者も伸びている事を意識する必要があるという事だ。

「勝って兜の緒を閉めよ」という格言があるが、競争関係で負けていることもあり得るのだ。

そんな戒めをうまく表現したい。

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2018年5月10日 (木)

戦略的再編成

30年程前に米軍の戦略的再編成(Strategic transformation)という言葉に出会った。

当時はトヨタ系販売店に勤務して経営企画室の室長をしていた。

販売店はトヨタにどっぷり依存する体質なのですが、トヨタの動向に合わせて戦略を練る必要があるのです。

当時はオート店系列なので乗用車はチェイサーどまりだったのですが、高級車アリストが投入されようとしていた時でした。

この高級車を取り扱う為の課題は大きくは目の肥えたお客様への高いサービス提供と下取り車が高額という事でした。

それまで大衆車中心に販売していたので下取り車の価格は高くて数十万円というものなので中古車業者に卸すことが多かったのです。

ところが、高級車になると下取り価格が数百万円になり、しかも生ものみたいに時間の経過とともに価値が下がるリスクと自社で売れば百万円近い利益が出るという「両刃の剣」だったのです。

この対応として、トヨタ自動車の物流改善プロジェクトを誘致して新車物流をJit化する事と拠点の5S推進を行う事を推進すると同時に中古車センターの強化を提言し実行したのです。

中古車センターの強化で不採算部門が年間1億円の利益を稼ぎ出したのです。

Jit化や5Sの推進で無駄取りを徹底し、MMQCと連動して経理部長がわざわざ礼を言ってくれる成果になったのです。

戦略的、つまり「高級車」投入を控えて「再編成」でJit化や5Sそして中古車センターを展開したのです。

この話をIBMで西日本のマネージャーにした所、そのビデオが台湾にも渡って、後日、台湾の馬(ま)さんが、わざわざ訪ねてくれて「あなたの言う通り」と褒めて下さいました。

この頃が人生の一つのピークであり、私の人生の戦略的再編成は「家族」へ焦点をあて、脱トヨタ系販売店で関連会社そして独立起業となって今日に至っています。

この個人的な戦略的再編成の評価は死ぬ時に決まるのですが、今の所、浮き沈みがありましたが子供たちが一本立ちしてくれており、自分の「百歳現役」を目指しているので、まずは目出度いというところです。

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2018年5月 9日 (水)

CAN、WILL、MUST

パラレル・キャリアの続き。

セカンド・キャリアとして自己実現を追及できる物を見つける必要があります。

対象になりそうな事柄を列挙してCAN(できる事)、WILL(したい事)、MUST(せねばならない事)と仕訳すると浮上して来るものがあります。

故船井幸雄先生は「過去オール善」という考え方で、過去の経験を棚卸した中に光るものがあると教えてくださいました。

過去の経験でも成功も失敗もあるのですが、失敗の中にも「早すぎた失敗」もあるので反省すれば成功に近づける経験もあるのです。

幾ら「これをしたい(WILL)」と願っても手の届かないものを一から始めるのでは先が不透明なのです。

まして「せねばならない(MUST)」では重荷になるばかりです。

やはり「できる(CAN)」を進める事から始めると創意工夫も始まり深めることが可能になるのです。

ところが、多くの方はWILLやMUSTを選んでしまうので、第一歩を踏み出せないという事が起こってしまうのです。

これではPDCAが回らないのでキャリアを積むという事が出来ないのです。

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パラレル・キャリア

P.F.ドラッカーが20年ほど前に「明日を支配するもの」という著書の中でパラレル・キャリアという言葉を使っています。

パラレルは並行という事ですから同時並行に進めるキャリア(経験)という事です。

これを「副業」と考えると政府が「働き方改革」で奨励する方向で進めています。

マスコミも特集を組んで「副業」で成功している人の例を挙げています。

企業としても本業に支障がなければという前提で賛成の方向でいます。

しかし、本業がデザインの方が副業で看板屋のデザインをすると言うのは分野が違うと言えどもグレーゾーンのような気もします。

セカンド・キャリアという意味で言うとこのようなグレーゾーンは無くなると言えます。

セカンド、つまり、デザイン以外のキャリアという事になります。

このような場合、人脈が増えるので人間形成に役立つとも言えます。

ハーズバーグの「欲求の5段階」が有名ですが、「副業」で自己実現を追及する人は素晴らしいと思います。

「副業」であれ自己実現ができる事で人生の充実度が高まるので、本業においても良い影響がある筈だという論理であります。

しかしながら、1日は24時間であり、その中、9時から18時のゴールデンタイムを本業で押さえられ、通勤などの時間も含めると平日の副業は不可能に近いと思います。

従って、自ずから休日を当てる事になりますが、今の時代、家族サービスも重要な事なので、全休日という訳に行かないのです。

このように条件を設定すると単純に「副業」と言うが金目当てのアルバイトなら可能かも知れないが、セカンド・キャリアという意味ではかなりハードルが高くなります。

いずれにしても一度きりの人生ですから「自己実現」に向かって張り切って行きたいですから、可能なら「本業」で自己実現したいものです。

だが、長い人生ですから「仕事」-「自分」=「ゼロ」という仕事人間ではなく、リタイアしても活躍できるセカンド・キャリアを磨いておくことが大切です。

私の友人は菜園で野菜づくりを楽しんでおられますが、これを拡張して有機栽培の野菜などを打ち出してビジネスに拡大されれば素晴らしいセカンド・キャリアだと思っています。

「幸せの4条件」で「人の役に立つ」がありますが、セカンド・キャリアで多少でもビジネスになるなら素晴らしい余生だと思います。

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2018年5月 5日 (土)

楽しくなければ○○じゃない!

お客様で「楽しくなければ仕事じゃない!楽しくなければユニフォームじゃない!」とおっしゃって楽しいユニフォームの提案されている会社があります。

確かに人生は楽しい方が良いです。

そういう意味で「楽しくなければ○○じゃない!」の○○を考えてみたい。

○○には、趣味もあれば友人も、もちろん、仕事もあります。

異業種交流会も○○の一つ。

いろんな人と交流するので溶け込むまでが大変です。

新しいを歓迎することが第一。

当然、暖かく歓迎するのですが、心を開くには自分の本音が出る事が大切です。

本音で語るには、まず自分をさらけ出す必要があります。

なかなか自分の事を話すのは難しいです。

私はマイナスな話は避けた方が良いと思うのでプラス思考な話をするようにしています。

MMQCは「もっと儲けるQC活動」という事ですが、この話も時にはします。

「もっと儲けるにはどうするか」を事例で話します。

そんな風にして経営コンサルタントとしての自分を知ってもらおうと思います。

多くの人と接して、自分の顔を見て会釈が返ってくる人が多くなることが異業種交流会の楽しみです。

楽しい異業種交流会を進めたいと思っています。

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2018年5月 4日 (金)

過去最高の93点

2日(水)は当社の営業会議。

後は恒例の飲食とカラオケ。

今日は少し張り込んで高い目の焼肉店。

さすがに美味しかった。

その後、ジャンカラで1時間半。

いつもは山口さんがバツグンの音程感で90点台を連発だが、この日は不調だった。

息子は声が柔らかくなったが80点台の半ば。

実は、私が高得点を連発。

6曲全部が90点台。

最高は俵星玄蕃の浪曲なしで93点。

90点、91点、92点とずらり。

少し音程が安定した感じ。

いや、錯覚でしょう。

たぶん、マイクの乗りがよかっただけだろう。

それでも嬉しい。

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現実は意識よりも深くて広い

24年前、船井総研で勉強していた時に宮内先生が「現実は意識よりも深くて広い」とおっしゃっていた。

単純に塗り絵を想像した。

8割ほどはカンタンに描けるがそこからが非常に難しくなる。

富士山登山でも8合目が分岐点とのことである。

経営コンサルタントとしてお客様にアドバイスするのですが、マクロに見えても現実には展開するには様々な支障があるのだ。

「コツコツ、ジワジワ、イキイキ、タンタン」は船井流の勧め方。

出来ることから始めるのだ。

まず、「出来る」≒「成果」から始めるのだ。

「できた、できた、また、できた」という流れが大切。

私は、この考え方で実践している。

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2018年5月 2日 (水)

鬼が笑う来年の話

「鬼が笑う」と言われる来年の話。

新天皇が即位する5月1日を祝日にすれば、なんと10連休になるそうだ。

あぁ、どうしよう。

10日間・・もてあますなぁ~。

今から計画・・やっぱり早すぎる。

うーん、どうしよう!?

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