« 血液検査で分かった事 | トップページ | 料理を楽しむ »

2018年1月15日 (月)

社長の一言

ある会議で低採算性の改善が話題になった。

当然、全てが儲かるという訳でなく「粗利ミックス」で色んな客があるのです。

その中で「低採算性」の顧客に対して改善の努力が重要なのです。

この時、具体的に社長さんの身近な顧客の採算性に話題を振ったところ、驚くことに       「その客は、値上げの話を持って言ったら、逆に、値下げには来なかった」             と言われたと答えたのです。

事実はそうであったとしても非常にまずい発言になったのです。

また、追い打ちを打つように「その客は決まり切った案件で、注文が来たらメーカーに連絡して直送するので、何も手がかかっていないので低採算でも喜ばしい」と言われたのです。

これでは、他の営業に低採算性の改善の話を持ちかけられなくなって、非常に困ったのです。

トップが「現状を変えられない」と言えば、各営業も同じ気持ちになります。

一生懸命になって条件改善に取り組んでいる方の気持ちは萎えると思います。

ホンマに「一言」は大きな影響をもたらすので注意したいものです。

|

« 血液検査で分かった事 | トップページ | 料理を楽しむ »

コメント

採算性の定義は?
単なる商品粗利だけでなく、受発注・物流・人件費などのコストも考慮した採算と今後の見込みで考える必要があるのでは?

この社長さんの発言も意味がよくわからないのですが、社長の一声は影響が大きいと思います

投稿: bandlover | 2018年1月16日 (火) 11時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181253/66281241

この記事へのトラックバック一覧です: 社長の一言:

« 血液検査で分かった事 | トップページ | 料理を楽しむ »