風邪引き
土曜日に風邪を引いた。
余り熱が出ないので医者には行っていない。
市販のパブロンを飲んで、日曜日と月曜日、安静にしたら何とか治まっている。
インフルエンザが流行し始めているとの事で警戒が必要だ。
ともかく、「うがい」と「手洗い」は入念にしなくてはならないと再認識。
出来ることで予防したい。
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土曜日に風邪を引いた。
余り熱が出ないので医者には行っていない。
市販のパブロンを飲んで、日曜日と月曜日、安静にしたら何とか治まっている。
インフルエンザが流行し始めているとの事で警戒が必要だ。
ともかく、「うがい」と「手洗い」は入念にしなくてはならないと再認識。
出来ることで予防したい。
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「得意淡然、失意泰然」という。
人生には山谷の繰り返し。
谷に入った時に態度に出るのはまずい。
失意泰然とはそういう事を言っている。
しかし、得意淡然の方が大切と思う。
調子がよいから浮かれてしまうと脇が甘くなる。
脇が甘いとスキをつかれるのだ。
気がつくとどうしようもない状態に陥るのだ。
脇を締めて淡々と行けという事だ。
本当に実感する。
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毎日の活動を一生懸命している心算。
これは誰しも。
しかし、方針というものと乖離していては未来はない。
方針とのズレをチェック即ち数値化して客観性をもつ。
その結果を受けて対策を練る訳だ。
策を練る::そう仕込みが必要だ。
具体的な仕込み。
精神論ではラッキーを待つばかりで何も変わらない。
PDCAと仕込み。
この両輪がセット。
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昨日、葬儀社の方の例会発表のリハーサルに行った。
仏様と死者を区別なく人として接する理念は素晴らしいものがあった。
しかし、葬儀にもデフレに波が襲っているそうだ。
なんでもスマホが普及して価格というのがキーになり、ドンドン低下しているそうだ。
大手企業が参入してブランドを生かして価格勝負に出ていることと直葬という究極の低価格。
この低価格が多くなっているそうだ。
家族にも仏様を思う気持ちが変わっている。
なにかさびしい。
こんな中では社員の質を維持するのは難しい。
ほんとに難しいと思う。
私は家族葬でもさびしい気持ちするが、それはクラス的には上になっているそうだ。
本当に葬儀への気持ちが変わっていると実感した。
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今週の月曜日に病院から退院して介護老人保健施設に入所した。
肺炎で1ヶ月寝ていたので、やはり足元が不安定。
杖を頼りにして立ち上がろうとしたら、よろけてこけてしまった。
慌てて看護師やお医者がかけつけたが大事なかった。
長い入院で爪が伸びていたので切りたいと言えば、職員が来て爪を切ってくれる。
また、お茶が欲しいと言えば、持ってきて注いでくれる。
ホンマにお姫様になったような感じ。
大事にしてもらって喜んでいる。
私も24時間看てくれるので安心できる。
今のところ、特別に用がなければ、近くなので見舞いに行くようにしている。
事務所から片道1.2km。
約15分。
ホンマにありがたい。
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冬場は血圧が上がる傾向がある。
私の場合、先週、朝起きた時の血圧が160~180までになった。
昨日で6ヵ日目になるが、前の晩に納豆に粉チーズをかけて頂くようにした。
これは、以前にTVの「健康の時間」で納豆だけよりも粉チーズを混ぜる方がよいと言っていたからだ。
お蔭で140前後になった。
下も90を割るようになった。
納豆キナーゼというがこんな方法で効果がある。
血圧の薬をグループフルーツと一緒に飲んだらダメだと言うのがあるが、別々には問題なさそうっである。
ある方の話では納豆もダメと言うが、医者の薬の案内にもダメとは書いていないし、同時に飲む訳ではなく、寝る前位に飲んでいるので影響がなさそうだ。
ともかく、納豆と粉チーズは効果的。
少し続けたい。
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昨日(1月16日)に母が無事退院しました。
丁度30日間の入院生活だったが、比較的足元もしっかりとして手を添えたが自分で歩いた。
事前に契約した介護老人保健施設に直接入所してリハビリを始めた。
その後、大阪市に「負担限度額認定」の手続きで生野区役所に行った。
本人世帯の市民税が非課税で貯蓄が1千万円以下という条件なので母は該当。
この認定を受ければ、毎月の支払が減額される。
有難い。
私も介護保険料を払っているが、こんな風に使われるのには納得がいく。
ともかく、新しい環境なので早く慣れて欲しい。
今朝、見舞いに行ったら「早く連れて帰ってくれ」と言っていたが、その矢先に転んで大騒ぎになった。
こんな状態では自立した生活は難しい。
なにせ、一人住まいなので、放っておけない。
私のマンションで同居としても昼間は誰もいないのでムリ。
本当に早く施設での生活になれて欲しい。
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母が12月17日(土)にデイサービスで発熱して近所の奥野病院に緊急入院した。
診断の結果は「肺炎」という事だった。
その後、「気胸」も見つかった。
年末の29日の検診では気胸の方は元通りになっていたが、肺炎が少し残っていた。
炎症反応もあってガンかも分からないと言われた。
心配したが、今日、CT検査と血液検査の結果を見て、来週月曜日に退院となった。
この事は大変うれしい事だが、受け皿が必要になる。
元々、自宅で一人だが自立しており、デイサービスに行ったり、ショートステイするという具合だった。
しかし、今度は4週間の入院だったので筋力がかなり衰えていると推測できるので、ケアマネージャーさんに「リハビリ」ができる施設をお願いしていた。
今日、正式に退院が決まったので施設の方に来てもらった。
医師の方から診療情報の提供、看護師から生活状態の提供という用紙を出された。
病院側も明日には書いてくれるようだ。
本人との面談が終わっているので、これらの書類で最終審査との事。
まぁ、大丈夫と思っている。
ただ、他にも手続きが待っていると思う。
ここ数日は、こんな雑用をこなす必要がある。
幸いにもお客様の様子も大丈夫なので、時間が取りやすい。
こんな面でも助かる。
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一般に春夏秋冬と四季を表しますが、人生では冬が先でその後に春夏と続き、最後が秋というのだ。
「冬春夏秋」って、ちょっと違和感があると思いますが、人生では実態に近いのだ。
幼児の頃は冬、少年期は春、青年期が夏、そして老年期が秋なのだ。
私は67才ですが「秋」と言われる方が当たっていると思う。
何故なら、実りの秋から枯葉散る秋へうつろいでいると思うからだ。
同じ年の方でも亡くなって行かれている事実は正に枯葉と思う。
私自身はまだパワーのある葉と思っている。
「百歳人生」を目指している。
確かに、90才でも矍鑠とした大先輩がおられるのだ。
そういう大先輩を目指したい。
が、それには難関が幾重にもある。
身体の中で起こっている変化はわかりにくい。
高血圧による大動脈瘤も発見されて経過観察中。
まぁ、血圧を下げれば良いのだが、これが思うように行かない。
薬に頼っているのが現実。
大動脈瘤が大きくならないようにするには血圧に注意するしかない。
主治医曰く「これ以上、太らないように」
これが難しいが、一念発起してスイッチを入れたい。
それには、食事による摂取カロリーを下げるしかない。
肉類・油物から魚や和惣菜にシフト。
それも「おいしい物を少し」という小食主義。
これを実践して健康に秋の人生を楽しみたい。
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去年3月に発見された大動脈瘤の定期健診で警察病院に行ってきた。
今回は52ミリと前回より2ミリ拡大しているとの事で手術の判断基準の55ミリに近づいていた。
担当の専門家である西先生は、すぐに手術するかと問われたが1ヶ月入院する事になるので経過を見ることになり、次は7月4日に予約した。
かかりつけの奥野先生に報告すると写真の取り方で誤差があるので2ミリ程度は出ると話してくれた。
この言葉ですっかり気が楽になった。
ともかく、いずれ手術する事になるかも知れないので、母を面倒見てもらえる施設の確保が必要になってきた。
先月の中旬に肺炎になり奥野先生の病院でお世話になっているのですが、もう3週間になろうとしているのですっかり元気になっている。
明日、血液検査、そして、明後日、CT撮影して、肺炎の状況が完治なら、リハビリの施設に移ることにしている。
リハビリを通して入所の手続きをして完全に入所となれば、一安心。
実は隠れた事情があって、92歳になるが今まで実家で一人で暮らしてきた。
私の家は3LDKのマンションですが、66平米と狭いタイプで、母と同居するには辛いもので母も拒否していた。
そんな事情もあって、自分が1ヶ月の入院するには、母の生活を確保しておく必要がある。
お蔭様で担当のケアマネージャーさんが色々と相談にのってくれて、道が見えてきた。
こんな面でも一安心で、自分のこともあわせても気が楽になった。
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昨日、年始回りで新しい靴で行った。
しかし、年齢ですね、適応力が劣っており、足腰肩にコリが出た。
晩ごはんを頂いた後で、急に悪寒を感じたので電気コタツを入れて温めて寝た。
朝から37度ほどの微熱。
明日はお客様で重要な会議だから寝込めない。
お医者様に行って抗生物質を出してもらった。
先ほど汗をかいたので効いてきたようだ。
気分的に楽になったが、それでも7度2分。
今晩、ゆっくりと寝て体調が整えば嬉しい。
それにしても適応力の低下を実感した。
これが高齢化ということなのだろうか。
靴という日常的なものでも、普段はスニーカーであり、スーツを着た時は普段の革靴だ。
そこに新調した靴でコリを出してしまった。
本当にこういうのが実態なのだろうと思う。
適応力を高めないとダメだと痛感した。
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先ほど、30年来のお付き合いのお客様に年始のご挨拶に行って来た。
相談役とは同じ年で昔話に花が咲きました。
11時半頃になったのでお昼をご一緒する事になった。
まず、うどんで有名な「つるとんたん」に行ったら既に行列が出来ていた。
次に、明太子で有名な「やまや」のお店に行ったが、ここも行列。
仕方なしに、よく行ったうどん屋に行った。
ここは、空席が目立った。
700円の定食のお店だが、1000円以上するお店の方が先に一杯になるので、12時回ると満席になった。
やっぱり、ランチ人口が多いとどんな店でも昼は一杯になると実感した。
問題は、夕方以降だ。
こんな事情で、堺筋本町界隈の飲食店も入れ替わっている。
商売が難しいと実感した。
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28日の午後から休暇をとったので、もう1週間も仕事から離れている。
今日は、ゆっくりと事務所へ行き、少し仕事をした。
そして、3時頃に終わった。
やはり、仕事していると気が落ち着く。
「自分」ー「仕事」≒「ゼロ」という感じだから、ほぼムダに時間を流すのは苦手だ。
しかし、フルに仕事という程も仕事量がない。
まぁ、同年代はすでに定年退職だから、少しでも働けるのはありがたい。
そんな事を再認識。
さぁ、今年も一日、一日や!
毎日頑張るぞ!
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昨日は我が家の恒例行事の家族会を桃谷駅前の「がんこ」で行った。
長男は京都に住んでいるので、当日、来てくれた。
次男は東京に住んでいるので、年末に帰ってきた。
ちなみに三男はまだ独身で一緒に暮らしています。
長男にも次男にも2人の孫がいるので、計10人。
の筈が三男が風邪を引いたのでドタキャン。
しかし、予約なのでキャンセルできず。
4人の孫が集まったので賑やかだった。
小さい孫はお爺ちゃんと引っ付いて「だっこ」。
本当に至福の時。
しかし、重いので腰に来る。
そんな嬉しい時を過ごしたが、昨日、長男が帰り、今朝、次男が帰った。
やっと、平常に戻った。
しかし、やっぱり寂しい。
まぁ、次はお盆や。
待ち遠しい。
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