5ヶ月連続で3~400g減量
毎日、減量の模様を記録している。
そして、毎月末に体重を記録して3年以上になる。
7月から連続5ヶ月して3~400gずつ減量が続いている。
ダイエットの理想かな。
本当は1kgずつ減量したいが、なかなか、思うようにいかない。
あきらめずに、コツコツジワジワと進めたい。
頑張るぞ~!
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毎日、減量の模様を記録している。
そして、毎月末に体重を記録して3年以上になる。
7月から連続5ヶ月して3~400gずつ減量が続いている。
ダイエットの理想かな。
本当は1kgずつ減量したいが、なかなか、思うようにいかない。
あきらめずに、コツコツジワジワと進めたい。
頑張るぞ~!
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昨日、トヨタ系販売店時代のOBと忘年会。
中華料理の後、3人でジャンカラへ。
歌自慢の方々なので歌い方を学ぶ絶好のチャンス。
それぞれ特長がある。
しかし、ど演歌三波派の私とは違うソフトムード系。
新しい歌唱を学んだが即実践ができない。
やっぱり、こぶしが入ってしまうので曲の感じが違っている。
そんな勉強しながら3時間たっぷり。
最後は「旅人よ」を合唱して終わった。
やっぱり、青い山脈もいいが加山さんの歌の方が身近。
楽しい忘年会を楽しみました。
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3年前にダイエットを始めた。
まず、食事制限で始めたが、夏場を迎えて不安を感じ運動を加えることにした。
カロリー計算すると30分2.5kmのウオーキングで150カロリーとあった。
当時は妻の手料理でお昼を頂いていたので、5分ほどの距離に30分かけた。
朝夕の事務所と家との通勤も氏神様にお参りするようにして30分。
30分x4回のウオーキングをやっていた。
しかし、昨年、妻に先立たれて事務所でランチをとるようになって環境が変わった。
氏神様へのお参りは継続しているが、朝は喫茶店でモーニングを食べるようになり、帰りも晩御飯のおかずを買いに行くなどで30分が消えるようになった。
お蔭で94kgから78kgまで減量していたのが82kg台になった。
今は3S(スロー、咀嚼、小食)を心がけて82kgを維持している。
だが、174㎝ですから、せめて74kgが目標としたい。
マイナス8kgに再チャレンジだが、忘年会シーズン。
断れる会は勇気をだして不義理していますが、お客様ではそうもいかない。
今日は本年初の忘年会。
これはトヨタ系販売店時代のOBたちとの懇親。
お世話になった先輩も多いので参加します。
あぁ、優柔不断な自分と反省。
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今月の例会で酒井さんが「居場所・出番・社会性」がキーワードとおっしゃっていた。
例えば、毎日、モーニングで寄る喫茶店でも居場所が必要。
最近、ヘビースモーカーの方が増えたので時間帯を変えるようにした。
朝の仕事が一段落する10時頃。
さすがに、この時間帯はお客さんが居ずに一人だけという事が多い。
美人のママさんと会話が楽しめるが1対1だとギコチない。
やはり、前の時間帯で近所の知り合いを交えてワァワァと話しているのが楽しい。
1人でも居場所があるが、出番が多すぎてしんどい。
やっぱり、適度な出番で皆と社交している方が楽しい。
酒井さんのキーワードをこんな場面でも実感した。
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多くの経営者が心得ている言葉に「得意淡然 失意泰然」がある。
ある会社の社長さんは業界で自社のことを自慢げに話されるので有名だ。
その自慢はなんと自社のマイナス面を自分の手柄のように話されるのだ。
聞きようによっては「さすがに英断」ということになるが、多くはその裏を読んで全く違う意味で業界に広がるのだ。
故福井社長は「なんでも上がってなんぼや」と途中で話すことを戒めてくださいました。
ようは自慢話をするなということ。
プラス面なら対象になる社員の誇りも書き立てるが、マイナス面では誰も快く思わない。
口の軽い社長は百害あって一利なし。
心得たい。
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先ほど、かかりつけの病院へ行ってきた。
高血圧なのでお薬を毎月頂いています。
今日は146-86と少し高め。
寒くなると夏場より10位アップ。
朝起きた時は150台、朝食後に1錠飲んで140前後、晩食後に1錠、アルコールも入って130台。
こんなパターン。
減塩と減量なのですが、82kg前後でウロチョロ。
ウオーキングや3S(スロー、咀嚼、小食)をしている心算でも現状維持。
目指せ75kgなのですが、大幅な対策が必要。
先生曰く「体が元気な証拠なのだから気長に」
成果の出ない努力を続けるのは難しい。
何かをやめねば・・うーん!
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ある方から橋下さんの今後の去就について質問された。
ホンマに「そんなん知るか!」と思った。
でも、そこは大人の対応。
府知事・市長その延長線上には国会がある。
しかし、今まで議員はしていない。
従って、民間大臣かと。
うーん、当てってるかな?
10億円の宝くじより難しい。
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禅の言葉に「看脚下」がある。
何かに困った時は、まず、身近なことに着目せよという事です。
ある時、高僧と弟子たちが真夜中の暗闇を歩いていた時、ふいに提灯の灯りが消えて大騒ぎになったそうだ。
慌てる弟子たちに「足元を見よ」と高僧が言ったのだ。
じっと足元を見ていると暗闇で何も見えなかったものが薄く見えてくるのだった。
これで安心したのか騒ぎは収まったという話です。
私は、何かに困ったときは、この言葉を思い出します。
実際に、お客様しか解答がないのです。
お客様に役立つことを考える・・これに限るのです。
そして、糸口を見つけて前向きになる事が大切と実践しています。
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最近、加齢のためか胃の調子が悪い。
今まで胃が重たくなることがなかっただけに、少し、不安。
実は、妻が亡くなるまで家ではお酒を頂くことはなかった。
ところが、妻がなくなり、同時に、飲酒癖のある友人が大手を退職して関連の小さな会社へ再就職。
この方の居心地づくりで、ある案件で手伝ってもらった。
この方、4時に来てくれと言う方。
私は腑に落ちないが、そこの社長もOKという。
4時に行って、何やかんやと理由をつけて彼の勤務会社の近くで飲むようになった。
週に1回程度だったが、2人で焼酎を半分あける程飲んだ。
私は、別に飲む量に負担があった訳ではなかったが、半年ほどして、検診で慢性胃炎の診断が出た。
ある方の忠告もあって飲み方を変えるということで、家で焼酎を飲むようになった。
1合を限度に飲んで寝酒の感じになった。
しかし、慢性胃炎は少し楽になったが抜けなくなった。
空腹になると重たくなる。
その感じが強くなった。
これではアカンので、これから休肝日を週に2日設定する。
曜日は決めないが日数。
これを続けて、胃炎を回復したい。
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「下町ロケット」がロケット編からガウディ編へ移行した。
大型ロケットを飛ばすという夢・・男のロマンから、人工弁で難病を救うという大きな志。
こうなりたいという「夢」とこんな風に役立ちたいという「志」。
両方とも大切。
しかし、ドラマにもあったが夢をもって働いている人がどれほどいるだろうか。
夢がないなら、単なる仕事でしかない。
中には給料の為に働いているという人もあるだろう。
金の為、拝金主義という嫌な響きがある。
こういう方の「品質」や「プライド」は何だろうか。
「やりました」という公務員の仕事は、時間遅れでも「やりました」だ。
これで「プライド」が築けるだろうか。
金と地位のプライドって何か寂しい。
私は金も地位も大したものではないが、お客様の発展の為に自らの技術をフルに提供して貢献するという志でやっている。
お客様にとってなくてはならないAMIという「品質」をお客様の為には徹底的にという「プライド」。
志に根ざしたプライド。
これを大切にしたい。
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今日はW選挙。
維新vs非維新。
「変える」ということに恐れてはいけない。
民主主義という大儀があっても決められないでは無意味。
決めて実行、そして成果。
これが大切。
未来に向けて変わることに一票。
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今日から3連休。
いつも3連休にもなると過ごし方に戸惑う。
通常は土曜日でリフレッシュして、日曜日は体力の回復に当てている。
今回は、これに1日プラス。
今回は京都にいる長男の孫に会いに行く。
4歳の誕生日のお祝い。
一緒にプレゼントを買いに行く予定。
孫の成長はうれしい。
おもちゃは夢を育む。
好きなものを買ってあげようと思っている。
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昨日、侍ジャパンが韓国に逆転負けした。
私は、9回、韓国に逆転されるところからしか見ていないが、大谷投手は85球で降りたとのこと。
この大谷投手の交代時期も大きな疑問。
さらに、則本投手を8回9回とした事、満塁になってから交代させた事など・・
評論家は守護神がいないと指摘していた。
勝利の方程式というが、このパターンなら勝てるという物が描けなかった。
そんな背景を考えると85球の大谷投手の交代はもったいない。
タラレバという事は無意味だが、絶対的な守護神がいたらと思う。
3-0で勝っていたのに・・
小久保監督は胃が痛いやろうなぁ・・
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昨日の例会から、もう一つ。
発達障害の人たちは、一見普通の人なのだ。
しかし、ある事になると極端になるのだ。
例えば、凸(でこ:長所)の部分は人並み以上の能力を発揮するが、凹(ぼこ:短所)の部分もこれ位はできると思われる事すら出来ないのだそうだ。
これって、普通に思えるが極端なのだそうだ。
例えば、対人関係では異常に恐れるのだ。
15年以上も前の話だが、うちにいたO君は、うちのH君が名古屋で営業所を設立するのでお客様の引き継ぎで回ったのだ。
それは年末だったが、正月を開けるとメールで会社を辞めますと言って来たのだ。
驚いた私はH君から初めてその事情を聞いたのだ。
まだ、取引が始まっていないある建築関係のお客様に行った時に、O君はH君の後ろから小さな声で入ったのだそうだ。
それを見て、その社長が烈火の如く叱ったのだそうだ。
H君は平気なタイプだが、O君は非常に大きなショックを受けたのだ。
私は、即、O君の家を訪ねて遺留したのだが、もう営業はできないという一点ばり。
彼曰く、ガソリンスタンドでアルバイトするとの事。
余り話をせずに済む道を選ぶという事だった。
彼のその後は分からないが、こんな体験がトラウマになって人生が変わったのです。
意外に、発達障害者になるキッカケって、こんな体験からなのかも知れない。
何かの体験がトラウマになる。
恐ろしいですね。
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昨日の支部例会から、もう一つの学び。
それは例会委員長の若村さんが酒井さんの紹介で話された言葉、「石垣のような組織かブロックのような組織か」だ。
ブロックのような規格にはまった物を積み上げるともろく崩れやすいが、石垣のように様々な大きさの石を組み合わせた方が頑丈という事でした。
確かに、大企業は金太郎飴のように社員の顔が均一な印象を受ける。
最近の旭化成建材も大企業の子会社だが、上層部は旭化成からの人たちで占めているので、どうしても金太郎飴のようになりやすい。
分からないが、多分、本体からの幹部社員は現場の経験が不足していると思われる。
そういう上層部だから、現場との乖離が大きく、異常が検知できなかったのだと思う。
金太郎飴もブロックも規格で同じという意味では同じ。
しかし、いろんな個性の集まり、つまり、それらを適材適所に配置できると多様性に富むので強固な組織になるのだ。
中小企業は採用という点で不利な点が多いが、その中から個性を見抜くことがカバーすることになる。
それらの個性を活かすには、活躍する場が必要になる。
すなわち、いろんな個性を発揮できる場がキーなのだ。
数多くの個性を発揮する場を事業として提供できるかが大きな課題。
それが可能になる財務的体質を強固にすることが先決。
まずは、資金的なゆとりを作りたい。
そのゆとりを活かして「愉取り」の精神で故堀場さんではないが「Enjoy & Fun」を実践したい。
さぁ、稼がねば・・
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昨日、同友会支部例会の報告者は発達障碍者の自立支援されている酒井さん。
彼女の事業所では「居場所・出番・社会性」の3つを重視しているとの事。
これは人との接し方の基本と思う。
まず、「居場所」が大切です。
私は、経営コンサルタントですから、初めてのお客様には経営者の方が頼りでアウエイな環境に向かう訳です。
このアウエイな環境から自分と会話ができる人を見つけることが最初の仕事。
心が通い合うまでは、なかなか難しいですが、会話が成り立つことから始まります。
例えば、人を雇う時も同じで、まず、受け入れる環境から始まり、溶け込んで頂き、仲間となって頂くのです。
そして、「出番」。
本当の意味で「仲間」になるには「出番」をつくり仕事をしていただくことになります。
私の場合、販売促進から入りますから「売れる」という成果を引き出す事です。
この「出番」で実績をつくることで認められて、より仲間になれるのです。
仕上げは「社会性」。
身内ばかりでなく、お客様にも評価されることが大切。
すなわち、役に立っている実感。
営業の方なら、お客様と関係性を築くことが基本になりますが、事務系や技術系の方は直接、お客様と接する機会が少ないのです。
電話などで会話する際に、どんな人かを想像できるようになるのも関係性の一種。
会話の中で、心が通じ合うような関係(ラポール)が出来ると楽しくなります。
このように、まず「受け入れ」があり「出番」が出来て成果を出して仲間になり、さらに、お客様とのコンタクトで社会へと広がって行くのです。
まさに、人が育つ過程。
しかし、「石の上にも3年」という諺があるように、真の仲間になるには時間がかかるものです。
「守破離」と言いますが、この時間で先輩のレベルに到達すること(守)が必要で、そして、先輩を超えて自分の領域を確保(破)し、さらに、自分流(離)へ向かう訳です。
今の時代は、この時間を待てない環境になりつつあるのも事実。
私の母は「○○家の大事な孫やから、自分の子と思って」と教えてくれたのを思い出します。
自分の子なら、少し待てるのです。
これを大事にしたいと思います。
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昨日、顧問先でIBM出身の役員の方と面談した。
彼曰く「ストック7割、フロー3割を目指したい」。
つまり、固定客で7割の収益を安定し、残り3割を新規の案件でという話。
トヨタ系販売店ではアブソープションと言って、販管費をリピート収益で100%カバーするという戦略でやっていたのです。
販管費を100%カバーすれば、新規の商談は収益ゼロでも構わないのです。
なぜなら、そのお客様からリピート収益(保険や車検など)が増えるからななのです。
自動車販売店が不況に強いのはリピート収益に支えられている事が大きいのです。
従って、ストック7割=販管費ということであれば、フローは3割を目指す必要もないのです。
でも、こんなうまい話はないのです。
中小企業の場合、大手依存度の高い企業が多いのですが、その大手に何かあると被害が出るのは中小なのです。
推測ですが、タカタのエアバッグ問題ですが、この下請けをしている企業は死活問題になっている可能性があります。
大手依存度が高くでもフロー3割の営業力が必要という事です。
うちもフロー3割になるように経営革新を実践して行くつもりです。
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皆さん、ヒマになった時、どうされていますか?
必然的に口が動きやすくなります。
口を動かすには相手が必要です。
話す相手か食べる物か。
女の方を観察していると食べている時はしゃべれないが、他の人が何かを話しており、エンドレスに会話が回っています。
すなわち、相手も食べ物も両方なんです。
しかし、私の場合、ちょっと変わった男なので、一人で過ごすことが多いのです。
従って、酒とつまみが相手。
これで先程まで30分ほど大相撲を観戦。
豪英道が鶴竜に勝って、カド番脱出の目処が見えてきた。
夕方、5時頃にヒマになったので帰宅してTVを見ながら酒とつまみ。
こんな夕方を楽しめるようになりました。
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阿藤快さんの訃報。
なんでも大動脈破裂の事。
ご冥福を祈るばかり。
しかし、喫煙も動脈硬化の大きな原因という。
私はタバコを婚約した時にやめた。
誕生日に亡き妻がライターをプレゼントしてくれたが、御免、タバコをやめたと宣言した。
それから、約40年。
最近、タバコの臭いが鼻につくようになった。
毎朝、モーニングで寄っている喫茶店に、最近、喫煙者が増えたので時間帯をズラしている。
受動喫煙の方が悪影響があるとも聞く。
自分で守るしかない。
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NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」を見ていると「志」という言葉に出会います。
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何事も事前と事後がある。
事前、すなわち、試作段階あるいは設計段階でのプレビューでチェックして、実際にGOをかける。
そして、実際に製作されて使用されて最終評価になる。
この事後はレビュー。
プレビューとレビュー。
どちらも大切だが、プレビュー段階が大切と思う。
実際に、一生懸命に試作や設計したのだから思いが集中しているのだ。
この段階で冷静な客観性でチェックすることが難しい。
そういう段階での時間と労力あるいは設備が揃いにくい。
しかし、時間が押し込まれていようとプレビューで最終チェックが必要だ。
プレビューが品質を高めるのだが、量産とは、また違う。
量産技術はレビュー。
その両輪があって立派な製品になっていく。
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今日、オートバックスでドライブレコーダーを買った。
取り付けは自分でする事になった。
三男とマニュアルを見ながら取り付けたが、内容がよく分からない表現。
確かに、安い物を買ったのだが取扱説明書だから、もう少し、分かり易くと思う。
ともかく、ウインドーに取り付け充電と日付などの設定。
そして、軽く充電してドライブに。
帰って来たら充電不足の警告。
どうも充電がうまく行っていない。
取説を読むとよく分からんが電源は充電式ではなさそうだ。
これじゃ、電源コードが邪魔や。
三菱自動車に電話して相談。
明日、お客様へ行く前によることにした。
ちょっと、思わぬ出費か、うーん!
年寄りには新しいものは苦手だが、これで一つ克服かな?
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今年の流行語大賞にノミネートされた50の中に「下流老人」がある。
私も66才になって老人の仲間になっている。
お陰様で年金を頂きながら仕事を続けています。
しかし、この「下流老人」という言葉が深刻になっている事に気づいたのです。
どうも、平均年収400万円で40年働いたサラリーマンの年金が200万円を割るそうです。
サラリーマンは、大企業よりも中小企業に勤務した方が圧倒的に多いので、その多くの方の現実との事です。
これに、自営の方で国民年金だけの方が加わるのです。
私は、お陰様で年金は3階構造なので200万円よりも多く、さらに、現役で働いているので収入的には困らない程度です。
まぁ、小さなマンションですがローンを完済しているので、その分、楽でもあります。
亡き妻が生きていたらダブル年金で超一流企業の方と同じ程度の年金だったのですが、残念ながら亡くなったので、その恩恵は味わえないでいます。
まぁ、贅沢を言えばキリがないないのです。
知足という言葉がありますが、健康で働けるということに感謝して、生涯現役を目指して行きたい。
目指せ「百歳現役」!
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今日はお客様の東京支店とテレビ会議で営業会議。
しかし、今月も来月も目標達成するとの事。
なぜなら、特殊な受注があって余裕綽綽。
こういう時は、気を緩めるなという言うだけ。
全て大丈夫という回答。
こんな会議は久しぶり。
来年になると厳しくなるが、撒いているネタもあるとの事。
これではパーフェクト!
目標を引き上げようと言うと反対された。
目標の根拠は経費から逆算と言っていたツケ。
難しいと実感。
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今、阪急で豊中へ移動中。
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久しぶりにタブレットを持って外出。
京都から帰ります。
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当社は、三男が入社して新事業を打ち出し、平成24年7月に大阪府から「経営革新計画」の承認を受けた。
オリジナルのCRMソフトを開発するという計画。
セールスフォースなどのグループウエアが主流になりつつだが、このクラウド型の盲点をついた製品の開発。
グループウエアで日報などを処理しているのだが、データがクラウドにあるので、自社で加工するにはダウンロードする必要がある。
当社は、お客様をモデルにこの欠陥を克服する日報システムを作ったのだ。
自社機で処理するので、日報報告の内容を
・SP(Suspect):気配案件として登録することが可能
・そのSPをフォローしてPP(Prospect)として見積書を提出
・そのPPが受注すれば、仕入れ商品を発注して、その入荷で納品・売上
と繋がっていくという一貫した流れを作ったのだ。
もちろん、見積システムや販売管理システムも必要だが、これも自社で作成。
今、お客様で試行してもらっているが、製品としての評価が高い。
この開発に3年以上の年月が掛かったので、研究開発費が膨らんだ。
しかし、製品が売れれば、そのままなら、ほぼ100%の利益率になるし、カストマイズを加えても基礎の利益が確保できるので高い利益率になる。
また、保守契約という毎月の収益も期待できる。
技術者のままなら、月に稼げるのは上限があるが、製品に変われば、何億にも化ける可能性がある。
そういう期待もある。
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「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」は二宮尊徳の言葉。
女性活用の最先端である化粧品業界の資生堂が業績の悪化で待遇を改悪した。
これをNHKが「資生堂ショック」と名付けて報道。
途端にネットで批判の嵐。
時代の流れとともに「売り方」の変化が出るのは常だ。
派遣社員がお客様と密着して化粧品を売るビジネスモデルが資生堂ほか多くの化粧品メーカーの戦術。
ところが、時代が変わり化粧品の需要も変わったのだ。
美容部員に丁寧な診断やコンサルを受けて高額なメーカー品を買う時代ではなくなったのだ。
このビジネスモデルを同じように継続したら人件費倒れになる。
街の化粧品店の常連客も高齢化して、街から化粧品店が消えている。
スーパーやコンビニでも簡単な化粧品は変える時代。
若い人はそちらにシフトなのだ。
この傾向は喫茶店なども同じ。
100円のコンビニ・コーヒーで街の350円の喫茶店コーヒーは消えて行くのだ。
本当に小売の最前線はコンビニやスーパーが主役になっているのだ。
「弁当」でもほっかほっか弁からコンビニやスーパーの「弁当」へシフトだ。
本当に多くの小売店が消えている。
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今朝(2時半頃)、目が覚めてNHKの「ためしてガッテン」の再放送していた。
夏に放送された「スタミナUP法」。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20150826.html
インターバル・ウオーキングで3分早足で歩き、3分普通に歩くという繰り返しで細胞内のミトコンドリアにスイッチが入って代謝がよくなるそうだ。
実際にミトコンドリアの数が増えるそうだ。
さらに、もう一つのコツは「小食」だそうだ。
空腹と感じたら人間の体は自然に対応するようになりエネルギーを活性化させるのだ。
この2つを早速、実践すると決意。
まずは、3分早足、3分普通という事ができるコースを考えることだ。
これは、人通りの少ないところを選べば可能。
問題は「小食」。
ごはんを少なくするようにしているが、もっと少なくかなぁ~?
難しい。
65才以上は肉類を増やす方がよいとの事。
ますます、難しい。
でも、少しずつ減らして「継続」で実践するしかない。
やるぞ~!
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タナベ経営の「変革」という訓があります。それは、
「変革」
自分を変え
やり方を変え
リズムを変えよう
という3行訓です。
私は、お客様に「やり方」を変えることが第一歩と話しています。
例えば、当社の「文書管理システム」がありますが、実際に、お客様がお使いになって、
・仕入先の来社情報を記録するようになり
・さらに、提案した結果の「お客様の声」も登録されるようになった
という事です。
この「お客様の声」は日報から取っています。
このお客様では、日報は紙ベースですが、「お客様の声」をPDF化して登録するようになさったのです。
そうすると、例えば、「3Dプリンター」というキーワードで検索すると一覧表示されるようになったのです。
これで新商品のターゲットが分かるとなったのです。
この流れで「○○のPR」という紋切型の報告から「お客様の声」を書くように変わったのです。
これだけでも大きな変革の価値があるのですが、上司も「お客様の声」に対応する指示を出すようになり「取る為に」という共通心理が働くようになったのです。
単に「文書管理」として活用したのですが、そこから発展系が生まれたのです。
この「やり方」で会社の「リズム」が大きく変わり、社員の「気持ち」も変わったのです。
ちょっとしたツールで、こんなにも価値があるものになったのです。
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大相撲の九州場所が始まった。
2日目にして満員御礼の垂れ幕が出なかった。
TVで見ても空席が目立つ。
九州は景気のバロメーターともいう。
丁度、夏のボーナスの実績が発表されたが、上場企業は景気がよいが、中小企業では去年よりダウンとあった。
グローバルな上場企業は成績がよいが、その好調が国内に回っていない。
今日の大相撲の空席が物語っている。
気を引き締めなくてはいけない。
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人との出会いによって運命が変わるという。
従って、いろんな交流会が盛んだ。
この交流会に参加する時、初めての場合、アウエイ感が強い。
周囲の人とコミュニケーションが出来ると居心地が良くなるので軽い話が必要だ。
確かに、自己紹介が「第一印象」なので、うまくアピールできると良いが難しい。
従って、まずは名刺交換から始まる。
この名刺に特長がないケースが多い。
これでは名前すら覚えてもらえない。
名刺の情報をネタに自己紹介できると、後日、名刺を見た時に顔が思い浮かぶのだ。
余り積極的では嫌われるがフォローの電話も必要だ。
相手が電話を待っているケースもあるのだ。
フォローで自己紹介のネタを確認する位からが丁度良いのだ。
お互いに表面から内面へ情報が深まる関係性の構築。
本当に期待しないフォローでチャンスをつかむという二律背反することを行うのだ。
そのうちに、こんな情報と小出しに展開。
これが戦術で戦略はビジネスの関係性を築くことなのだ。
戦術と戦略を間違わないことが大切。
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今、テレビで高齢者の自動車事故が放映されている。
65才から高齢者という。
「おれは66やど!」と突っ込む。
でも、若いと思っていても現実がある。
70代でも認知症で大きな事故を起こしている。
一方、94才でもシッカリ運転している。
個人差や!
まだまだ、若い心算や!
自信過剰になったらダメだけど、弱気はもっとダメだ!
運転は続けるぞ!
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私は経営コンサルタントとして、お客様の業績改善が期待されている。
この20年を超える経験で自分なりの流儀が出来ている。
それは「商品」→「お客様」という流れを促進する為に、
1)戦略商品を決める
2)それをデザインして即発信してお客様のレスポンスを見る
3)レスポンスが少ない場合、お客様の10%に電話して引き合いを出す
4)この10%で初期のレスポンスがあるか確認する
5)上記で期待通りなら残りのお客様にも電話をかける
6)そして、一番重要な事は数字化する事。
7)その為にシステムを提供して「見える化」で「事実は命令する」を実践
という7段階。
しかし、社員さんを巻き込む度合いによって成果に差が出る。
多くの方は「うまく行くなら」というスタンス。
従って、初期で「うまく行く」と思ってもらう成果を引き出す必要がある。
なかなか、思うように行かないので「時間」が必要になる。
少しずつ成果を出しながら、社長さんと「時間」をかけて流れをつくるようにしている。
まず、素直に動いてくれる社員さんを見つけると大変楽に展開できるので、これが大きなキー要素なのだ。
この辺を苦労しながら、20年以上も飯を食って来ました。
結構、「巻き込む」やり方には確信を持っています。
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経営コンサルタントという職業なのでお客様の難題にも遭遇する。
そのうちで厳しいものは「人」の問題。
うちでもそうであったが厳しいから給料を下げるとは言えないのだ。
従って、アルバイトやパートの方にも時間を減らすことは難しい。
「人」って、そういう存在という認識が、まず必要だ。
しかし、現実に市場の冷え込みで赤字に陥る時がある。
含み資産があって余裕があれば「そのうちに・・」という期待感で持ちこたえられる。
しかし、実際に借金して給料まで払う事態が来るのだ。
この時に重要なのは「手を打つ」ことなのだ。
労働法の問題もあり簡単には進められないが、手順を追う必要がある。
ここで大切なのは「リストラ」という言葉を恐れないことだ。
大手なら事業ごとリストラする時代だ。
中小零細も同じように進められたら良いのだが、そうはいかない。
しかし、「縮こまる勇気」が必要だ。
企業の窮地を共有できる社員だけを頼りにするのだ。
こういうと「できる奴から辞める」というが、そういう人なら既に自主的に提案があるのだ。
できると言っても他社で通用する「できる」ではないのだ。
ちょっとのリスクを恐れては何もできない。
まず、赤字から脱出を図ることが重要だ。
売れる商品づくりは最優先課題、しかし、人件費を下げる勇気も重要だ。
そうお客様に言って、摩擦の出ないように手を打ってもらっている。
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今日、顧問先の仕事で阪神の福駅近くのお客様へ同行営業に行って来た。
お客様に1時のアポで、駅から20数分歩く所だったので、12時3分に福駅で待ち合わせた。
お互いにキッチリと着いたので駅前の喫茶店で時間調整しようと入った。
実は、地図で見ると喫茶店も飲食店もここしか乗っていなかったので、もし、この喫茶店が閉まっていたら食事できないので、各自、昼食を済ませて来た。
という訳で、喫茶店で空き席があったので着席。
ウエートレス(?)のおばちゃんが来てコーヒーと言うと、厨房の方に行って確認して、コーヒーだけならお断りと言われた。
確かに、周囲は焼きそば定食みたいな物を食べている人ばかり。
まぁ、コーヒーの方が儲かるのにと思いながら店を出た。
従って、ともかく、お客様の場所を確認しようと歩き始めた。
担当営業君がスマホで地図を見ながら約20数分歩いた。
しかし、名刺に乗っている番地に到着しても大きな工場だった。
うろちょろして探したが見つからないのでお客様に連絡して迎えに来て頂いた。
何のことはない、この工場の奥にその会社の事務所があった。
商談は順調に進んで、顧問先に戻り社内報告した。
その後、顧問先の近所にある喫茶店に立ち寄り、このコーヒーで断られた話をしたところ、マスター曰く「ここ(本町)でもランチ時はコーヒーだけのお客様はお断りしている」との事。
理由は、店側としてはランチのお客様の回転を上げたいからという事だった。
儲けとしてはコーヒーの方が高いのだが、売り上げとしてはランチで回転する方が良いのだそうだ。
確かに、福駅周辺には飲食店は無さそうだったので、ランチ優先という背景が理解できた。
本町の行きつけのマスター曰く「そのお店もランチが稼ぎ時じゃないか」とのこと。
こんな事情も分かっていい勉強になった。
今時、喫茶店は厳しい経営環境という事を垣間見た。
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誰でも、ちょっとした空き時間が出るものだ。
寸暇と言うがこの使い方で人生が変わる。
中には、パチンコなどに行く人もいるが、多くはムダ話に時間を費やす。
ムダ話はリフレッシュに丁度良いのだが、一人では出来ない。
昔、上司は「タンゴは一人で踊れない」と言って、社内の電話に嘆いていた。
営業所間で情報交換をしているのだろうが、余り、よい情報ではなかったように思う。
私は、経営コンサルだから、お客様とムダ話は出来ないが、様子を伺うことは出来る。
この「様子伺い」がキーなのだ。
よくハガキの活用と言いますが、様子を伺う内容なら比較的書きやすいのだ。
例えば、納めた商品の評価を聞く訳だ。
そこから、前向く話も出る可能性もある。
少なくとも顧客満足は向上する。
そういう電話やハガキを心がけることで人生が変わると確信している。
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今日は文化の日で休み。
天気もよかったので何年ぶりかでゴルフの練習してきた。
12年前に中古屋で買ったゴルフセット。
ドライバーは定価9万5千円もする高級なもの。
3Wと5Wは20数年前に友人から頂いたもの。
アイアンは3I~P、PS、Sまでのフルセット。
まぁ、3Iは打てないだろうと覚悟していた。
最初は、SWでアプローチからスタート。
そして、7Iから5Iとレベルアップ。
最初は、体力もあって順調(?)にフォームチェック。
おお、ええやんかと思っていたが、1Wになって躓いた。
230ヤードは超えるようだが、方向性が定まらない。
そこで、5Wに切り替えて、気楽に2Iの距離を練習。
これは思うよりよかった。
だが、3Wで躓く。
こんな具合で100球の練習を2時間かけてやった。
しかし、身体が非常に疲れた感じ。
少し、内股に痛みもある。
明日は、きっと、あちこち痛いと思う。
でも、気分的にはスッキリした感じ。
私はメンバーになっているゴルフ場もあるが、10数年行っていない。
さぁ、ゴルフに嵌るか(?)
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経営者の悩みに社員の「やる気」があります。
この一つの解が「3つの’不’」と以前に書きました。
若い人は「不足」や「不満」、「不便」(不親切)を感じる筈なので、それを主張するのが「やる気」のバロメーターと書きました。
この事は、こういう記事を書くことにも繋がります。
私の場合、誰かをイメージして記事を書くようにしていますので、ネタが出て来ます。
しかし、ネタが出ない時もあります。
それは、私が「3つの’不’」に鈍感になった時なのです。
例えば、忙しい時はネタが次から次へと浮かんで来ますが、比較的ゆったりとし始めるとネタが出なくなります。
今は、どっちかと言うと後者かもしれません。
もっと、ネタが出て来るようにスイッチを入れ直したい。
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お広島の木原先生からのメッセージに長寿の3条件があった。
①食事・・3S(スロー・咀嚼・小食)
②運動・・ムリをしないで毎日少しずつ運動(ウオーキング、ジョギング)
③志・・目標を持ち続ける(毎晩、感謝して明日の準備)
この3つが実践から出た「訓」として腑に落ちるものです。
先生は、兼ねてより「目標」のないPDCAは続かないとおっしゃっている。
毎晩、一日をC:点検して、明日へのA:対策を練って、翌日、朝一番からP:計画(手順)を考えてD:実践するというベースが基本だが、これでは、向上するベクトルが生まれにくい。
やはり、目標を持つからPDCAがスパイラルアップするのだ。
その原点が「志」ということだ。
①と②は習慣化がキーだが、③は習慣化ではマンネリになりやすい。
「曇り時々晴れの人生」と言いますが、時には、「晴」を演出して、「志」というものをリフレッシュする必要なのだ。
人間はストレスばかりではダメになりやすい存在。
思い切って「晴」を演出したいと思う。
うーん、晴の演出やー!
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