あるブレイクスルーの物語
何事も壁を突破するには時間がかかる。
ある発明家の新しいアイデアの製品が約10年の歳月を経て陽の目を見た。
何度も資金ショートして、外部の投資を仰いだ。
最後には、大手の投資家に経営権が移ってしまった。
それでも、その発明家は本望を成就した。
うれしい限りである。
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