箱根駅伝のミラクル
東洋大学の柏原選手が、4分20秒ほどのビハインドから、得意の山登りで逆転し2位に3分以上の差をつけて往路優勝した。
昨年も凄い活躍だったが、今年は更に上回っている。
多くの選手が1時間26分程度の時間がかかるのに、柏原選手はナント1時間17分程度と約9分の差があるのだ。
1時間26分は86分だから、9分は1割以上の差で、約3キロの差をつけるという怪物ぶりである。
まだ、2年生だから、あと2回のチャンスがある。
今後、どんな活躍するのか楽しみである。
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