育てる人材力
今、企業で急務なことは売上を回復することである。
しかし、市況は全般的に芳しくないのは事実である。
このような外部要因を跳ね返すには、自社の商品力と粘り強い営業力が必要になるのだが、外部マーケティングでHPやFaxなどで新規を炙り出すのも有力な手段である。
内部の問題としては、強いリーダーシップで戦略を打ち立てることが急務である。
しかし、実は、心理的な要因が大きい。
「やる気」という大きな課題にぶち当たる。
お客が目の前に来ても買うというお客にしか売れない人、極端には、そんなお客にすら、よう、売らない人もいるのだ。
これには、いろんな要素が含まれている。
中には、元来、営業に向かない人もいるのだ。
そういう人材を戦力化するには、育てる人材力が必要なのだが、30~40台に、そんな人もいないのが実情である。
いろんな要素のうち「絆」という原始的なものの欠如が問題である。
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