浮利を追わず
営業という方の大多数は、華やかな成果を夢見ている。
その結果、一発逆転のような商品を売りたがっている。
そういう商品は競争が激化しているので利益率が低下している。
メーカーも出荷価格を下げてくれるが、いたちごっこである。
ベース商品というものがあるが疎かにされがちである。
よく売る営業、会社というのは、富士山のように裾野商品に強い会社である。
今、そういう事に気づいてチェンジできる会社・人が勝ち残る。
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