「つき」という事
自分の運勢を「ついている」と思う人と「運がない」という人に分かれる。
「ついている」と思う人の方が健康的だと思う。
では、「ついている」という事はどういう事かと言えば、良い情報が良いタイミングでやって来る事と思う。
「良い情報」が一気に来ても対応できない。
ちょうど良いタイミングで来るのがベストなのだ。
今、世の中の「情報」の流れは偏っている。
【「つきの神様」を味方にする「ちょっとの差」】という講演を東京で行うが、参加者が多いそうである。
やはり「つきの神様」という存在を探しているのだと思う。
「細部に神宿る」とか「卓越の戦略」とか「ゴールデン・ルール」とか、
いろんな方に「つく生き方」をならって来たが、
一番シンプルなのは船井先生の
「一番売れる場所に、一番売れる商品を、一番高く山積みにする」
という「3つの一番」なのです。
シンプルな法則ですが、「スルメ」の味ですね。
「一番売れる」という事には、皆さん関心があるが、
「一番売れる場所」や「一番高く山積みにする」はなかなか出来ないのです。
この辺も大きなヒントと思っています。
★デジタルBook:つきの神様を味方にする『ちょっとの差』は、http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/10022でお求めになれます。
立ち読みコーナーもあります。
| 固定リンク
コメント