障子を開けよ！外は広い

「ブレークポイント」は、テニスでは、レシーブ側がそのゲームを取ることをブレークと言い、そのチャンスが来た時に「ブレークポイント」と言っているようです。

テニスの専門家ではないので、間違っているかも知れません。

しかし、このレシーブ側が「ブレーク」でゲームを取るということが大変なようです。

私は、人生にも「ターニングポイント」という時があるのですが、どちらかというと「ブレークポイント」という風に自力でブレーク（突破）する方が正しいように思っています。

「ターニングポイント」は、後で、振り返った時に言えるように思うのです。

その時は、自助努力でブレークすることが重要なのです。

ところが、多くの場合、軟弱な姿勢で終わってしまうのです。

こんな人が多い中、ちょっと頑張れば「目立つ」筈なのです。

「目立つ」という事は重要な事です。

「目立つ」＆「ブレーク」で生きて行きたい。

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