aha体験で元気の出るドーパミン!
NHKなどで活躍されている心理学者である茂木健一郎先生は「aha体験」ということをよく話される。
「ああ、そんなんや!」という気づきである。
この気づきは、脳内で善玉のドーパミンを放出するそうだ。
このホルモンは、元気にしてくれるものである。
人の話を聞いていて、自己体験と一致した時に出る喜びなどもaha体験の一種のようで、このドーパミンを放出する。
このような「ああ、そんなんや!」が良いのである。
本を読んでも、セミナーに出かけても、1つ「aha体験」が出来るとドーパミンが放出されて元気になれるものである。
この1つを得ることが重要である。
私は、「花まる主義」を唱えているが、1日の終わりに「これが、よかった!」と喜びで終わることが大切なのだ。
悪かったことで終わると心理的によくない。
よかったという思いでドーパミンを放出して終わるのが「元気」のもとである。
★デジタルBook「ちょっとの差」は、http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/10022でお求めになれます。
立ち読みコーナーもあります。
★メール販促:http://www.mshonin.com/c/?ac=10kzbh
★無料メール・セミナー「会わずに売る逆転のNASA戦略」(全7回)
:http://www.web-ami.com/
★無料メルマガ「愛語回天 花まる人生塾」
:http://www.web-ami.com/mag.html
★AMIのFax機関誌「AMIコンサルティング Fresh&Hot情報通信」最新号
:http://www.web-ami.com
| 固定リンク
« 企業再生の3本柱 | トップページ | 三寒四温 »
コメント