名刺で3分間、会話が進む
営業ツールにも色んな工夫がある。
DHでは、小ネタを書いたものや、自己紹介を詳しく書いたものなどがある。
初対面時に、これらのツールを使って会話が進むと商談のチャンスが膨らむのだ。
ところが、これは面談できた時の話である。
面談できない時、例えば、異業種交流会などで慌しく名刺交換する場合、普通の名刺だと顔も思い出さないケースが殆どである。
このようなケースでは、名刺に自分の写真や似顔絵、そして、売りたい商品を加えておくと「会わずに売る」機能が働くのだ。
「売るもの3つ」(会社・商品・自分)を名刺だけで表現しておくのだ。
今時、名刺は自社で印刷する会社も多くなっているので、このような方法をお薦めする。
当社は、企画から制作までを行っているので、ご希望があればご相談ください。
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