科学は戦争時に最も進歩する
戦争という時にトンでもない兵器が出現する。
第2次大戦では、原子爆弾やジェット・ロケットと言うもの、コンピュータの基礎が生まれたりしている。
「負けたら」という恐怖があるからトンでもない発想が出るのだ。
今の経済危機で「つぶれたら」という恐怖に対して、どのように反応するかによって「ピンチをチャンス」にするか 否かに分かれる。
大きな壁に直面して、お客様という顔を頼りにどんなニーズ・ウオンツを聞き出せるかが大きなポイントである。
価格という要素も大きい。
新商品・新技術という要素も大きい。
適切な「商品・技術」を「お客様」に届けるかがポイントである。
「気力」というものが大きい。
「気力」=「元気」x「負けん気」x「根気」
としている。
「根気」は、あきらめずに粘り強くという要素が大きい。
今は、これらをベースにして自分の得意を発揮することが重要である。
真の「お客様第一主義」が問われる。
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