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2008年12月12日 (金)

シナリオを描く

何事も受身でうまく行くという確率は小さいものである。

攻めるという事だが、無闇矢鱈に攻撃すれば良いというものでもない。

「魚釣り」と同じである。

魚がいそうな場所を見極めて、そこに、対象の魚が好む餌を撒く、

餌につられて集まった魚を釣り上げるのだが、

かかった時ではなく、一呼吸おいて、グイと手応えを感じて引き上げる

というシナリオである。

最後の「一呼吸」という「間」が「おち」をつくる。

営業の方は、自然に覚えるのだが、これが出来ない人が多い。

バーチャルな遊びだけでは、このような駆け引きは身につかない。

自然と遊んで、失敗の中から覚えると思う

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