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2008年12月17日 (水)

100年に1度のピンチは、千載一遇のチャンス!

今、TV報道では雇用問題が大きくクローズアップされている。

たしかに、職と住居が同じになくなる事は大変である。

そんな中、大分県では、農家の助っ人としての斡旋を始めているそうだ。

国の政策が製造業に偏っているが、食料の自給という大きな課題がある。

高齢化した農家に、若い働き手がないのだ。

農業も株式会社化を促進して、複数の農家で働き手を雇うようにすれば、

効率化も図れるように思う。

発想を変えると色んなチャンスが見えてくる。

今こそ「柔らか頭」が必要だ。

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