« 明日への期待 | トップページ | プラトー現象と慌て者の過ち »

2008年11月11日 (火)

成長曲線

世の中の事象は、成長曲線で説明できるものが多い。

長い「導入期」があって、

どこかの時点でブレイクして「成長期」に入り急速に拡大し、

次に、普及の限界が来て「安定期」にはり、

最後に、「衰退期」となって縮小して行く。

ポイントは、長い「導入期」の途中で「諦めない」事と、

「安定期」に、次の策を打つことである。

「諦める」人が多いし、「次の策」を打てない人も多い。

「粘り」と「決断力」が重要なのだが、

「見切り」という「決断力」が「粘り」を消し、

「優柔不断」が「決断」のタイミング失わせている。

気をつけたい。

★デジタルBook「ちょっとの差」は、http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/10022でお求めになれます。
立ち読みコーナーもあります。

★メール販促:http://www.mshonin.com/c/?ac=10kzbh

★無料メール・セミナー「会わずに売る逆転のNASA戦略」(全7回)
http://www.web-ami.com/

★無料メルマガ「愛語回天 花まる人生塾」
http://www.web-ami.com/mag.html

★AMIのFax機関誌「AMIコンサルティング Fresh&Hot情報通信」最新号
:http://www.web-ami.com

|

« 明日への期待 | トップページ | プラトー現象と慌て者の過ち »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 成長曲線:

« 明日への期待 | トップページ | プラトー現象と慌て者の過ち »