カンタンに壁に跳ね飛ばされない
ノーベル賞の受賞ラッシュだが、化学で下村さんが受賞した。
くらげの研究一筋という事だ。
くらげのタンパクで緑色に発色することを発見して、医学の発展に貢献したそうだ。
「最近の若い者は・・」は、年寄りの口癖なのだが、
困難にぶつかった時に、カンタンに逃げる風潮を嘆いておられました。
「芯」というものを大事にされていると思います。
壁にぶつかって、何度も、跳ね返されてこそ「磨かれる」のだが、
「見切る」という言葉が横行するように、イージーに流れる風潮でなのです。
「芯」は何なのかを常に自問自答したい。
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