デジタル出版の時代
私が書いた「ちょっとの差」というタイトルの本が、発売されて1週間経過した。
僅かですが2冊売れました。
数社の出版社に原稿を送ったが、書評としては良い返事なのですが、出版には60万円~250万円とバラつきがあるが自己負担金を要求されたのです。
小さな経営コンサルタント会社では、ちょっと勇気のいる「投資」なのです。
こんな時に、デジタル出版を知って、応募したのです。
もちろん、原稿は自分で全て校正して送るのですが、無料で出版となったのです。
ホンマに時代が変わって行くと実感しています。
PDFファイルをダウンロードして読んでいただくのですが、その分、価格がやすく済むのです。
そして、気に入った個所を印刷すれば、ハードとして使えるのです。
保管としては、PDFファイルなのでパソコンなどに記憶させておけば良いのです。
読んだ後「書棚」に入れるのですが、我が家でも本であふれているのです。
たしかに、ハード・カバーな本は、書店に並べられるのですが、デジタル出版の場合、結構、自助努力のウエートが大きいように思います。
コツコツとPRして行きたい。
★デジタルBook「ちょっとの差」は、http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/10022でお求めになれます。
立ち読みコーナーもあります。
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